部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

およめも

 

グラビアアイドルのお見合い番組を見た

 

理想の嫁↔私

 

優しそう↔強そう

料理ができる↔できない

子どもが好き↔好き

大切に育てられてそう↔割とほっとかれてた

 

ほら、ミロ、お見合いすらも向いていないこの有様!!!!!!!!!!!どうしろというのだ!!!!!!!!

 

私なりに、やはり負担大きくなるのは(税金ふえるのは)嫌だから、子供を産もうという結果になった 単純にじぶんの今までの人生のすべてをかけて人間を育てたいというのもある さみしいのもある 自分は子供が生まれたら早死にはしない、いっぱい遊んでやりたい、自分が満たしてもらえなかった欲を形を変えて満たしたい。

 

でも日本だとだいたい結婚しなきゃ子供産めないじゃないですか。なんなん

さいあく体外受精で産む それはほんとうにぎりぎり子供が産めるか産めないかのせとぎわの年になってチャンスがなかったらそうする

 

我ながらとしをとるたびにファンキーになるなあ

 

心理学では青年期の発達課題は親密性の獲得だそうで、だから大学生になって急に結婚したいだとか彼氏が欲しいだとかを恥ずかしくなく言えるようになるんだなあと納得した

にんげんは生涯発達するみたい。

 

正常に発達したいから親密性を獲得したいな

 

子どもが欲しいのは事実で、いまのところ卵子精子がなければ子供はつくれないわけで、でも私は結婚するなら"お嫁さん"が欲しい

 

それを自覚してから、女の子の集団にいることに改めて安心してしまう

別に男の人を汚いとか気持ち悪いとか思っているわけじゃない と思う

だけどなんだろう 安心もするし、女の子でもドキドキすることとかある

 

そりゃ女の子なら何でもいいわけじゃない 好きな見た目かつ合う性格の女の子だよ

見た目も中身も対等なひとと付き合うのが一番無理がないなって思う

 

友達はいろんな人が必要だけど