部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

秋だ

金沢に行って、徳田秋声のかく小説を読みたくて、読みたくて

だってね、恋しすぎ彼は!!!あとモデル実在の女つかいすぎ。絶対恥ずかしいと思うんだけど。

でも。。もし彼氏が小説家だとして、自分をヒロインに小説書いてくれたら、めちゃくちゃ興奮して舞い上がって有名になって認められた気がして、とにかくうれしいと、思いました。。。他の人は知りませんよ。妄想すぐできるからちょっと妄想してみたら、うれしかったです。。

 

バンドマンも同じね。君を想って書いた曲だよ、って言われたとするでしょ。

客体「キモ」 主体「私・・・?(はーと、はーとはーと)」

 

ほらぁ。

 

それは置いといて一番に読んでみたいのは『仮装人物』。この年下の若い女、葉子がめちゃめちゃ気になる。これ実際モデルいるんだよ。小説家って恥じとかないのかな

 

恥ずかしいことじゃないのか、、?妾がいたり若い女を好きになるのは。

 

読みたいな読みたいな。アマゾンしよう。

図書館で借りればいいんだけど、本の扱い方がへたくそですぐ汚すから本借りるの怖いんだよね 

 

 

仮装人物 (岩波文庫)

仮装人物 (岩波文庫)

 

 あったあった、ポチる~

 

 

は〜暇なときはキーボードたたくに限るわね。考えると食欲忘れる。忘れてた。

 

あ、いまテレビで金麦のCMながれた。檀れいだ。

金麦といえば、私が12歳の時に檀れいのCMが初めて放映されたのです。たぶんあってる。だって10年近く前の事なのに覚えてるんだよ。なぜか、当時の私にとって衝撃的で、「おとなになったらはじめてのお酒は金麦にするんだ」って決めてた。それくらいグワッと心をつかまれた。

ちゃんと二十歳になる瞬間金麦飲んだよ。大人になってから初めてのお酒は金麦飲んだ。8年越しの約束をマモッた。

 

檀れいが、"家で待ってる人"として理想的。わたしも檀れいにお帰りっていわれたい、って、12歳なりにおもったのかな。それはお母さんとしてではなくパートナーとして待っていてほしい、って気持ちだったのかも 

だってドキドキしたんだから~~~


檀れい、サントリー金麦「走る篇」 - YouTube

 

これだ、これ。

 

金麦のページを見たら、やっぱり2007年から放映だった。小6の八月から日記を細々と書いているんだけど、金麦の事日記に書いたの、今でも覚えてるもん。「待ってるから~、がヤバイ✨✨」ってピンクのペンでノートいっぱいに書いたの、覚えてる。

 

わたしこのときからおたく発揮してたんだな。

はは。

 

 

関係ないけどピザタベタイ。手作りしたピザ、スっごくおいしかったなあ、忘れらんない。同じ小麦粉でいえば手打ちうどんコスパがヤバイらしい。よくやってみた系のよみもの(おもにDPZ)読むたびやってみたいと思ってるけど、なかなか腰が重いねえ。

 

もうすこし予定を入れるのやめようかな、秋からは。絶対にうちで過ごす日をつくってみようかな。

 

そしたらじかんない~なんてのも減るし。

 

いいね。有言実行ね。