部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

2016

前の記事を更新してすぐあたり、ネットの接続があかんことになって、パソコンをしばらく触らないでいたら、年を越して、あけましておめでとうございます。

 

前の記事を書いてすぐくらいに恋人ができて、けれどクリスマスまでもたなかった。くやしくてさみしくてどうしようもなかったけど、年末、引っ越しの準備の忙しさとわくわくですっかりそんなことが起きたことも忘れられた。

 

 

 

で、いまはどうかというと、無事に引っ越しも終わりまして!

お金がだいぶピンチになってしまったから無事といえるかはわからないけど。不動産屋さんのお姉さんと何度もメールをやり取りしたり、引っ越し屋さんを使ってみたり、親友に手伝いに来てもらったり、友達を部屋に招いてみたり。 はじめてのことをたくさんした。

 

お金がピンチになったことで身に付いたことがある。おでかけの用事がない日は完璧に自炊するようになったこと。家計簿をつけるようになったこと(とても簡略化したものだけれど)。その日使う予算を決めるようになったこと。

 

今までの自分には欠けていた計画性が生まれた。ありがたい。

今の自分が過去最高好きだって、自信を持って言える

…ちょっと恥ずかしいな、文字になってると余計恥ずかしい、心の中にとどめておこうかと思ったけれど、今の気持ちを総合するとこういうことになるから…。今の自分めちゃくちゃ素敵だから!

 

 

「成長すると生きやすい」っていうのは自分で身をもって発見した理論(理論?)で、ある時、なんでみんな成長したがるのかしらと思って、ずっと考えながら過ごしてた。そしたら自然と分かった。「あ~だからみんな、成長するために働いたりなんだりするのか」って納得することができて

 

だから、私、こうやって自分が変わってくさまを見ているのがとても楽しい。変わっていくの好きだな。わたしも人生を通して、年を重ねるごとに成長したい。

 

成長って一言で言ってもはあ?だけど、私が思う成長は

「経験をして、学んで、賢くなって次のことがスムーズにできるようになること」

だと思う

 

これ、完璧に生きやすいじゃないですか。

 

だから、チャレンジとか初めてのことをするの割と好きで、それで好奇心旺盛なのかもしれない。

 

どんどんいい方に進んでると思うな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~洗濯物を干しながら考えていたこと

生活を保障してくれる相手が男なのが、違和感あるの

 

私、価値観の合う人と会話したい、ううんちがう、共感したりされたりしたい。

自分と違う見方の人と話すのは好きだけど、その人と生活したいかというと、また違う。

 

そこでまず男の人だとわかってもらえないことが多かった。事に気付いた。共感が少ない。気づきは多い。

女の子と話してて、わかる~!とか言うのが楽しいし楽。

 

女の子と話したい。男の人の事わかりたくない、というか疲れる

すぐ人に合わせちゃうから余計疲れやすいのかもしれない。気づきが多いとそっちへ考え方が修正されて、どんどん修正しなくちゃいけなくて(無意識だから仕方ない)それにつかれちゃう。結局フリーズして、うるせえ、と思っちゃう。

 

専業主婦向いてない気がするな、今刺激のある生活してるから一日家にいる日があっても新鮮でよいけど、それがウン十年も続くと思うとね。

 

ん、待て。子どもがいたら刺激的かもしれない。

 

 

 

家族は選択できない上に生まれた時から生活するの慣れてるから基準にならない。家族は家族。

でもこれから作る家族は、合わせるのも好きで合わせたい。この人の考え方についていこうと思える人がいい。

 

反発心持ちたくないよ、そんなの友達だけで十分。

 

 

 

あとなぜかわからないけど、足の短い男の人が怖い

胴との比率の話だから、スタイルがよければ背が小さくてもいいんだけど、なんかアンバランスな人見ると怖い。顔が大きい人も怖い。

 

脚が短いともうなんかダメ、、、、ダメ

小さいころから見て来た大人の男の人(父)が、スタイルが良いからかもしれない。たぶん。刷り込まれたのだと思うようにしている。

 

脚が短いと顔が素敵でも、「・・・。」って思う

 

 

スタイルかな、顔よりも、そうだな。

 

 

私の好みと将来の同居人の好みがぴったり合いますように。ここに記しておくね。

 

見た目はどうでもよくないよ。(と、2013年の私に言いたい)

 

飢えてないときに全然ときめかなかったからやっぱり見た目は大切だったみたい。

(飢えとは・・・「彼氏ほしい彼氏ほしいだれでもいいからかれしほしい」

飢えてないとは・・・今)

 

顔が…見た目が…って感情は、遺伝子的が拒否しているんだ、と思ってる。私の遺伝子に響かなかったんだな、合わなかったんだな。

そんなふたりが子孫を残せると思うの。わたしの遺伝子がそんな相手の遺伝子とぴったり合うと思うの。爆発するわ。

 

 

久しぶりに思ってることをパソコンで打ててすっきりした。パソコンってレポート作る時にしか打たないから、打つの嫌になってしまうけど。自由だぜ、パソコンは!