雑誌を買ってcafeで読もう

このブログ、、、微妙に人さま向けに書いてるつもりでいた（人さまっちゅうのは知り合い）のだけど、たまにそれをわすれてハチャメチャなことを書いてしまうので、いつか読まれる日が来るときに恥ずかしい

と、思ってたけど

まだまだそんな日はこなそうなので、今日もハチャメチャ恥ずかしいことを書き、この記事が過去記事となって埋もれていくことを祈る

紙媒体の事をおもう

最近紙媒体の意味を考えた。読みたい漫画が多くて。漫画が読みたい、キンドルでいいじゃん、ライン漫画でいいじゃん、と思うじゃん？

けど、読みたいページをばらｒｒｒｒｒってめくれないのよ、メニューひらいたりいっぱいスライドしないといけない　読み込み遅いし

それは私のすまひょがドぽんこつで、読み込みのことはもちろんすぐ熱くなり、さっささっさスライドすると摩擦熱が痛いからっていう個人的な理由・・・。

将来、紙媒体がなくなることが怖い。怖い怖い言うなら買えっていう記事をどこかで見た、これだ（もとがこれなのか削除されたヤフーニュースなのかわからない）

ameblo.jp

究極の話、紙媒体を消滅させれば木を切らなくて済む、エコYEY！

・・・ってなることを心配したけど、杞憂だよね　

紙はなくなんないだろうな。なくなんないとしても、好きな雑誌が休刊になるのはつらいので、できるかぎりかおうと思った。JILLEが休刊（廃刊？わからん）になったときすごくさみしかった。

ピチレやセブンティーンがなくなるのも嫌だ、雑誌が青春だから

でもこちらは買う用事がないので中高生ががんばれ

雑誌が、私と都会を繋ぐ唯一の架け橋だった（くそな例え）

雑誌といえば、最近ってカレーブームなのか？カレー特集の雑誌をいくつか見かけた。と言っても２冊

ひとつがdancyu。私がカレー屋さんになりたいって言ったの、聞いてたんか？！というタイミングだったので、目に入った

dancyu (ダンチュウ) 2016年 7月号 [雑誌]

くそう！キンドルだ！言ってるそばから！本屋ダッシュしよ！

まだパラパラっと立ち読みしただけだけど、「ここでしか食べられない！」ってものがないと、お店は成立しないよね、ということが身に染みた。カレー屋さんをやりたいって思ったのはカレーが好きすぎるのとカレー屋になれば毎日カレー食べててもドン引かれないから、っていう理由だったからさ

当たり前のことだけど自己満足でできるほど余裕ができる見込みないし、お客さんに来てもらいたい。常連さんと仲良くなりたい。

常連さんがねえ。好きなんですワ。だってうれしたのしい　喜ぶ顔がとっても　あ！また会った！の顔がうれしい。

バカンス２０日目

久しぶりに緊張するようなことをした。新しいアルバイトの面接。

志望動機ピラミッド

「修行の為」（言った）

「この職種一度やってみたかった」（言わない）

「夏の昼間に外に出たくないけど有効に使いたい」（言えない）

アルバイトの面接なんて２年ちょいぶりなので、１６歳の妹にアドバイスを求めるなど２１歳としてどうかというくらい動揺した

面接の終わり、聞くに事欠いて「合否はいつでますか」ってきき、その場で採用をいただきました

就活のせいで「さいよう」ってきいただけで過剰に喜んでしまったのが恥ずかしい

志望動機ぐらいはすらっと言えるように考えた方が良いということを学んだ。

自分の中の真面目を総動員させて頑張ります。そして卒業旅行にたらふく行くぞい

友達いました

いました、というのも、自分おとこともだちって皆無だと思ってたけど、いたって事

 友達って何だろう・・・闇だ

大学入るまでの私を考えたらものすごいことだ。だいがくせいしゅごい

高校まで好きな人居なかったの？！とか、彼氏いなかったの？！って聞かれると困る、こらそこ～パンドラの箱だよ～