小説
ブログってなんで、面白いんだろうな
たとえば、日記のブログ、好き
私小説を読んでるのと同じだからだ。と気づいた。だから面白いんだ。
しかもその続きは、明日読める作品もあれば、一年後になる作品もあり、
そこもワクワクする。
エンディングがどーなるかよめない。
ブログを書いてる人は、確実に同じ世に生きてる人なのに、文章だけでしか感じられないから、小説の主人公と同じ。フィクションを読んでるのと同じ気持ちになる
今日天気良いな。
ここで私も日記をひとつ
7月９日、今日も６時に起きた
目覚まし作戦、かなり効いてる。目覚まし通りに起きられるようになった（ただし二度寝も確実にする）
外からざーーーーって音がするのに、窓からは晴れた日と同じくらい明るい光が。
パラレルだなあ・・・寝。
１１時、空腹で起床
きのうでうどんもご飯も底をついたので、お好み焼きを焼いた
昔は焼き加減がわからなくてだいたい生だったけど、ちょっと前にクイックブレッドにはまって嫌というほど作ったので、ひっくり返すタイミングは自信がある。
うまくできた。具はキャベツとチーズだけだけど、美味しかった。
お金持ちになったことがないから偏った見方だけど、
ひとりぐらし始めてとことん貧乏になってからというもの、ご飯のおいしさ＝幸せなのだ そして工夫してつくるごはんはおいしいんだ
ダウトをやって、最近また見つけた放置ゲーをやって、ポコパンやって、絵をかいて、
3時ごろ買い物に行った。地獄チャーハンのためにキムチを買いに。あとお茶。
地獄チャーハンってネーミング気にいってる。最近キムチチャーハンを作るんだけど、何度作っても地獄のようになるので、地獄チャーハンと名付けた。簡単おいしい
田舎モンの偏見で東京の水道水怖くて飲めない。だからお茶常備
帰ってきて、Huluで銀の匙をみて、
さ～～じゅんびしなきゃ、化粧しなきゃと思ってお風呂場のドア、ガチャ
黒光「カサササ」
私「ア～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
即家を出、最寄り駅のトイレで化粧をして、アルバイトに行った。最近始めた、アルバイト②の方。
今日は新しいことをたくさん教わってハワワ・・・とはならなかった。
教え方うまくない？！すごい人たちだ、
さいきんはさすがに「またお越しくださいませ」を噛まずに言えるようになった。
あと左腕も前より痛さがのこらない。最初は力が全く入らなくてモノも持てないくらいだったけど、持てるよ！
メニューを早く覚えなきゃ・・・業界用語で。
業界用語に恥ずかしさをおぼえてしまう。バイト➀の方も、注文はいったときに厨房に叫ぶの、メニューを略したものなのだけど、なんかはずかしいんだよね。なんでだろ。
恥ずかしいことを思い出してる時、それがどうして恥ずかしいのか理解できない。それくらいできんだろ、と思う
笑ってるのが一番いいって接客業は楽しいなとつくづく感じた。
バイトが終わって電車に揺られ最寄り駅につき・・・よみがえる記憶
家に帰りたくない。
2時間ちかく徘徊した。
環七をボーっと歩いた。
ラーメン屋ばっかり。
足が限界になりおとなしく帰宅
徘徊中、ポリスメンにすれちがったけど職質されなかった。顔が22歳なんだろな～。
家に帰って、ディズニーチャンネルをみてブログ書いて、今（7/10/6：30）に至る
あ、トイレは行けました。ゴーストバスターのように掃除機をかかえてお風呂場のドア開けたら居なくなってました。滅びの呪文のおかげだと思う。
