前回のダウト記事
ちょっとダウトの話させて
イベントが終わるまで・・・ネタバレ!!!!!
気づいたらもう予想締め切られてた・・・やっちまった 今日一日忙しかったので、さっき開いたら終わってました。くやじい
今日は本人からのコメントがヒントとして出てた。
間宮しゃん
過剰に表現・・・どれだ?!巨漢男が一番ひどかったやつかな
唯川君
初めて食事した時・・・って覚えてない! 唯川君はほとんどのステージでダウト対象になってたから、最初は2ndステージの時だと思うけど もう覚えてない3月とかだよプレイしたの
松木さん
大事なときはキメたい・・・王道かロマンチストのどっちかだな、勇敢はない
先輩
クリスマスの時もそうだった・・・クリスマスイベちゃんとやってないからわからない!!!!
どうせなら全部見たいので、今日もストーリーチケット全部投票に使いました。
8thステージ続き読みたいけど我慢~~
ていうか間宮しゃんの恋愛篇が読みたいんですわ~~~極妻になるのか?!?!高梨ひなた、極道の妻に?!?!!!
加賀美さんも気になる 死ぬのかな?!!僕の初恋を君に捧げちゃうのかな!?!?!
今日の議題:自己評価
こんなツイートを見ました
自己評価の低さをどうやって克服したのかというと、自分を嫌な気持ちにさせる人から徹底的に距離を置いた。それだけで人生ががらりと変わった。
— ノジカ サラ (@SaraNozica) 2016年6月10日
自己評価の低いもの同士でつるまないこと。
あたたかい気持ちにしてくれる人や物事に接すること。
見た時「それな!!!!!」って言った。大学生だから。
これ自然と実践していた気がする。
嫌な気持ちにさせて来るモノは会わない・みないようにしてる
会ったところで結局後悔するもん
この世は有限だから。限りあるから。一秒も後悔、しなくていいならしたくない
ここでいう「自分を嫌な気持ちにさせるもの」、限界になって来ると、喋ることはおろか、触られただけで鳥肌が立つぐらい
嫌いよりも恐怖だった
これはもう駄目だと
ダメだと思うと、断つこと・やめることしか頭になくなって、すぐ逃げてた。
逃げることって罪悪感でいっぱいになるけど、間違いじゃない。
自分を守るのは自分しかいないから 親は別の人間だから
いますごく心が健康なのは、好きなモノをみて話して吸収しているから
なんでもかんでも戦わなくていい かぎられたエネルギーだから
あと親友が褒めるのがうまいひとで、そのおかげ
いつもほめてくれたから、自信がついた 自信がついたというか満足した 私はこのままでいいんだって
自己評価がものすごい低かったのは、中学生~高校生のころか
自分はだいたいの人に嫌われてると思ってたから、一日のうちで仲のいい友達以外のクラスメイトとあいさつできただけでその日は「良い日」だった
昔の日記を読むと、「今日は〇〇さんにおはようって言われた」とか書いてた
ヤバかった
その時代は、本気で整形したかった
中途半端な天パで、2か月に一回くらい縮毛矯正しに行ってた
にきびもひどくて、なおらなくて
歯並びも悪くて、でも矯正に通うお金もないし
痩せてたことだけが唯一救いだった
今は、見た目の問題も満足して解決したし、ワルクチ言わない人はいないって知って、自分もしらないところでいわれてんだろうな~、みんな言われてるんだったら、べつにいいか、と思えるようになった
そんな恐怖することない 実害こうむらなければいい
それに好きな人から好きだと思われていれば、満足する
私の好きな人は、好きな友達と妹 好きな友達と妹からは好かれていると思う
なんだろう・・・味方がいるっていう自信がある。それが自己評価の高さにつながってる。私にはかなしくなったときに無条件で慰めてくれる存在がいる
でもこれって自分の心のよりどころは他人が握ってるんだよね。
関係が破たんすることはないとおもうけど、もしも妹や親友たちと絶縁したらどうなるだろ・・・はたして