部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

夏休み手記

一日目はだらだらすごし、夜は会社の同期と飲みに行って(これ言ってみたかった!)帰って寝た。

 

二日目もいえのことをやってだらだらして、夕方ごろ出発して実家に帰った。

 

お父さん、痩せてたなぁ。こわくなっちゃった。相変わらず父親とはなに話したらいいかわからなかった。それはたぶんお母さんがいたとしてもそうなる

 

昔から、学校であったことをぺらぺら食卓で話さない子供だった。

 

だからみんながよくやるお母さんに全部愚痴った!ってやつ、やってなかったから、自己主張と言うかなんと言うか、そういうのが下手くそ 自分の身の上トホホ話するのが下手ピ

 

たまに超やなことがあったり超いいことがあったりして、ルームメートに慰めたり誉めたりしてもらいたいときにもうまいこと物語を語れず、「今日こうだった!なぐさめて!」とか「今日こうだった!ほめて!」とかで終わる。

 

 

 

なに話したらいいかわからないときは、とりあえず質問する。

常套手段"Q&A"

質問して答えがかえってくればいくらでも膨らませられるから

 

そこからあわよくば話したいことに繋がれば、会話になるから

 

 

話は戻って

実家に帰ったところで、特になにかがある訳じゃない、食費が浮くだけ

あと、音を聴きに帰ってるかもしれない。実家の洗面所の色とか、階段をかけおりる音を聞きたくなっちゃう

 

家って面白い。

 

じぶんちがいちばん快適だ、ベッドがあるし

かえるたびそういうことをおもう。

 

今回の帰省ではいままできづかなかった穴場を発見して楽しかった。久しぶりに会いたかった親戚にもあえたし、有意義な帰省でした。

 

お墓参りにも行った。やっといけた

お墓に骨はあるけど、お母さんはそこにいるのか。千の風になっているといいな。億千万の星とか。

 

そして次の日は弾丸で東京戻りえぐぅのパンケーキにつづく。