今日のタイトルは好きな人に言われた言葉です。
確かに、確かにね、苦しいんだけども、まだこの仕事続けてもいいと思ってる。環境が変わればよくなっていくと信じている。だから考え続ける。
さて、今日は休日なので、思う存分思想にふけることにします。私は自由で、そしてじぶんのことだけを考える権利があります。
悩みをメモしておくと役に立つらしいので今の悩みかいておきます
わたしの会話の方法、基本的にQ&Aなんですよね。わたしがQ
だからほぼ相談する形になっちゃうので、相手からアドバイスをいただくことがおおい。
だから、しずかに聞く。
世間話みたいな他愛のない会話なのであれば聴いてるふりをするときがおおい。友達と会うときは聴いてるから安心してください!!
でも、そんなことしてたからほんとに聞いて忘れたくないときにも「きいてるふり自分」が出てきちゃう。
それ今まで気づかなかった。自分ではきいてるふりがうまいとだけ思ってたから。
ちょっぴりガーン。
でもこれは改めるチャーンスだと思った。
これからは、聞けないんだったらもう聞かない。安易にアドバイス求めない。自分で考えたものにチャチャいれてもらう方式にする。どうだろうできるかな。
会話の方法もいろいろあるだろうし、しゃべる仕事なんだから、もっと小手先のテクニックでも知らないより知ってる方がいいなって思ってきた。イエスを重ねるとかね。
よく、お客さんにどう説明しようと思って一人で台本考えるのだけど、見返してみると
「これって、⚫️⚫️ですよね?
こうなったら⚫️⚫️しないですよね?
そうすると⚫️⚫️しますよね?」
って語ってる文が多いことに気づいた。イエスを重ねる法を、無意識にやってた。天才かもしれない
だからテクニックを知れば実践できる力を持ってる!自分をしんじて(ディズニー風)
そもそもこの仕事を最終的にえらんだ理由を思い出した、「ここにいれば変われるかもしれない」
しゃべるの下手なのを直したい、明るくなりたい、キャピキャピしたい、とか。
自分にこんなに向上心があると思わなかった。明確な目標があるから、そこに向けてがんばるって思うし、諦め悪くなってきた。
この仕事にしたから、やりたかったこと諦めなきゃよかったって気づけた。だから絵を描いたりブログを書いたり続けられてる
えらいひとって感謝感謝うるせえ、言われるとやりたくなくなるけど、でも心の底から沸き上がってくることってホントにある
考えて考えて考えて、どうしていけばよりハピーなのかって見つけていきたい。なんせ萌え探求の第一人者でもあるしさ...あ、これは言ったもん勝ちなんで...
そういえば、別れの季節なので、送別会があった。スゲー壮大なやつ。
入社して以来の憧れで、そしてやめたくて苦しかったときに助けてくれたえらいひと(ディズニープリンセス) が、西のほうにご異動されることになった。誰の異動より寂しかった...
えらいひとなので先に帰るところをどうしてもお礼を言いたくて捕まえたら、やはりプリンセスは最後まで素敵だった。私の手をまよいなくつかんで
「やめちゃだめだよ」
と言って、携帯番号まで教えてくださった。
この「やめちゃだめだよ」は、いろんな意味があるんだなって顔を見てたら伝わった。
私も来年は後輩を迎える立場になるし、絶対に「やめたい」って相談されると思うんだよね。どこまで魅力的にふるまって、どうやって鼓舞するか、知りたい。
年重ねて、年の功"だけ"で尊敬されるのなんて、うれしくない
これまで自分の技術に自信がなくて部活でもサークルでも後輩になんにも言えなかったけど、一年多く働いた今年の経験は絶対に自信がある。私頑張ったもん。だから自信もって伝えていい!!!!
ファいと!!!!