部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

竹下通りの入り口に立つ権利

休日の空気が流れている

 

休日の電車、好き。空気が違う。

 

 

 

最近ふときづいたことなんだけど、わたしは服が好きアクセサリーが好きというより、服とかアクセサリーとかで「着飾る」のが好き

 

それは、きっかけは「おしゃれって思われたい」から来ている、けどだんだん自己満足に移行してきている。完璧に着飾れたときの満足感がほしい。

 

 

この一年、7分の5はOLのコスプレしてるからこそ、わずかな私服の日の身に付けるものを選ぶとき、どうしても職人みたいになっちゃう。選ぶ目が、楽しんでるというよか真剣すぎて真顔だとおもう、でも心はウキウキしてる。

 

 

特別な日、「今日はめっちゃ気合いれたろ」って思うときの格好、隙がない。だいたいゴテゴテ。

身に付けられる装備は全部つける、いつも最強。イヤリングも指輪も、化粧もめちゃする。

 

おんなのこは隙がある方がいいみたいなアドバイスあるけど、まったく頭に入ってなかった。自分の満足が優先。ということを最近自覚した。

 

 

たとえば、やっぱり今日の格好変だと思ったら、戻れるなら家に帰るし戻れなかったら買って着替える。そわそわしてしまう。なんか足りないなと思ったらイヤリング買ってつけるとかしょっちゅう。

 

変身願望がある

一度、ブログにも書いたけどロリータ体験をしたことがあるんですね

めっちゃたのっしかった、中毒になりそう

(ここにあとで過去記事をはる)

 

よくよく思い返してみれば、いつも私服を決めるときはまずテーマを決めてる気がする

 

「今日は吉祥寺の女の子になろう」

「キャップかぶりたいからダンスできそうな男の子」

「王子」

「銀座の女」

ノマドワーカー」

 

"わたしらしい格好"は何だろう。何かになりたい、という深層心理があるのかな

 

ちょっとしたライフハックなんですけどテーマ決めると比較的服決めやすいのでオススメです

 

 

 

本当は何歳になっても思うままに好きな服を着たいんだけど、いっちょまえに世間の目を気にするきらいがあるので、だんだんと幅が狭まってきた。

 

「きらいがある」って言いたかっただけ

 

矛盾してるけど正直思うもん、整合性とれてない人をみると、それは似合ってない、って。

でも私もミニスカートはきたい。大人っぽいタイトじゃなくて、パニエみたいな、すっごいやつ。

 

 

...あ。わかった。これも、自由が羨ましいんだ。

 

年とか人とか関係なく自分のやりたいことをやってる自由なひとが羨ましくて批判してしまうんだ。自分が世間にしばりつけられてて自由じゃないからだ。

 

🆓になろう!!!

フリーと言えばこの曲です聞いてください


【超絶かっこいい】LOVE PSYCHEDELICO / ラブ・サイケデリコ - Freedom(フリーダム) - YouTube