部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

山小屋を買いたい話

森にすみたい

やりたいことを反芻して覚えておかないと忘れちゃう。

 

山小屋かいたい。アタシ山小屋買いたいよ。

老後じゃやだ。間に合わない!遅くても50の誕生日には買いたい。人生の半分は森とともに暮らす

 

 

 

なぜ山小屋なのか

大学のときに、夏は山梨の山小屋に2泊するのが恒例だった。お風呂なし、ガスなし、電気なし。森のなかに木の小屋があって、文明は火だけ。

 

よるはキャンプファイアをした。火って、いつまでもいつまでも見ていられる。

 

薪をくべてゴウゴウにして、オーブンで料理作ってた。コンロはいちおーあった。

 

手作りのパン🍞🥖🥐おいしかった。余裕あるマンがパンやさんをやりたい気持ちがわかる。あさ早起きせずパン屋をヤリタイッショ。

 

お風呂はないので、麓まで降りていって温泉にはいってたな~。でっかい露天風呂があって、見渡せる。

 

最高でしょう、こんなの。


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こちらがその森です。山小屋からでると目の前これ。

 

 

山小屋を買うには?

まず、資産でしょ。1にも2にも資産。

1000万あれば大丈夫って言ってましたけど本当かな。

仮に1000万を50歳までに貯めるとして、

単純に50歳-24歳=26年

1000万÷26年=約39万

39万÷12か月=3.25万

 

というわけで、月32500円きちんと貯金できれば、26か年計画で1000万たまる。

 

こうなってくるとす~ぐトーシシンタクお願いしたくなっちゃうな 。

でも月三万でいいんだ、と思ったら、我慢すればいけなくはないし、仕事がぜんやるきが出てきたよ。

 

大きい目標はみじん切りにしていくことで叶うのかもしれない。

 

 

今の仕事のおかげで、強くなったと思うんだ、あっちこっちからこころをぶん殴られて、知識も試されるし、人間力もないと信頼関係が生まれないし

まだまだ、尊敬する憧れの先輩には及ばないけれど、自分が🐣だったときよりかは、成長していないとこまる。

人に教えることもできるようになってきた。人に教えるとき、方法も教え方も考えるから成長するね。

 

成長とは生きやすさを確保することであるとおもっている。

 

 

山小屋を買う頃はいったいどれほどの人間になれているのか