最近美容に意識が高いので、ちゃんと寝る前にお風呂にはいる。(通常レベルがいかに低いかはかり知ることができる文章)
なので今日は七時半に起きた。よゆう。いつものコースを済ませ、ごみ出しをして出社。
朝礼中、土日に出勤して結果三件ケーヤクきめたことを誉めてもらい、誇らしい気持ちだった。ほめられるために仕事してるんだもん。休日出勤を誉められたのではなく、目標とか数字への意識を誉められたんだとおもう。こうやって成果に繋がるのはほんとうにほんとうに嬉しい。信頼の証だから。
今日は昼前に外出した。
最初のアポは、一年目の夏にケーヤクもらったお客さま。いつも応援してくれて、会うたびに"この人のためにやらなきゃ"と思わせてくれる。初めてのときも「マチノちゃん頑張ってるからさ」と決めてくれたのだった。
気さくの代名詞みたいな人なので、心のなかで姉さん(仮)と呼んでいる。40代半ばだけど同世代と同じ勢いになってしまうくらい鬼・気さく。
姉さん(仮)と話してる最中、仕事の電話で呼び出されたので「いつ戻ってこれるかわかんないけど見といて」と荷物番していた。
次のアポの時間になって次の方がいらっしゃったので、場を離れるわけにもいかずその方には隣の席に座っていただきそのままお話、ケーヤク決まり、手続きしていたら、戻ってきた。
わたしが他の人と話してたので移動しようとしたものの、他の席が空いてなかったのでそのまま私の斜め向かいにそっと座り、私の様子を見守っててくれた。
無事に手続きが終わって、お見送りして姉さん(仮)の方に向き直り、
「....お帰りなさい、すみません」
「いいよいいよ、マチノちゃんすごいじゃん」
姉さんと言いたくなるほどなので、甘えたくなるというよりグダグダしゃべりたくなる。
何でなのかなと考えたとき、ひとつ思い付いた答えは配属したての頃のお客さまだから。
上司に昔よく、「マチノちゃんと合う人がお客さんになるんだよ。でもだんだん自分と合わなくても合わせられるようにならなきゃだよ」と言われた。
つまり、初めの方のお客さまはそれこそフィーリングケーヤクなのだ。だから、話すテンポが心地良い。
姉さん(仮)にも追加でケーヤク決めていただいた。
そのあとは引き継ぎのお客さまの件で先輩や上司に連絡してあたふたしたり、お客さんにすっぽかされたり、カレーヌードル食べようと思ったら別の部署から電話かかってきて15分くらい応対して延び延びになってしまうなどの案件をこなした。
なんだか今日、大事なことを忘れている気がするの。なんだろう。
大事なことといえばクリスマスケーキどうしよう。もうどこも予約売り切れのようだ。探さねばならない。当日段取り不足でゲンナリさせてはいけない。これはあたしの使命だ。
今日最高のプレイリストが完成したので皆さんにだけこっそり教えます。
脳みそ、洗浄できてる気分になる。きれいな水でジャバジャバ水洗いしてるような。
おしりに惑わされないで。