部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

たいくつな夢をみるような人生じゃない

朝めが覚めるまで見てた夢に彼氏が出てきた。

前に泊まりに来てくれてからあっておらず、その間仕事が充実しまくって会いたさも一周まわって落ち着いていたから、このタイミングでかと思った。

 

夢ではわたしと彼氏と、同期の女子の三人で遊びに行っていた。同期が席をはずして二人きりになった途端にすごいベタベタに甘えてきたり後ろからハグされるというような、まるで欲求不満のみる夢だった。まるでじゃなくて、そうなのかもしれない。やっぱり会いたいみたいだ。

 

 

今日、サーティワン食べてるお父さん(手ぶら)とベビーカーおしてるお母さんというワンシーンを見た。

最初はお父さんがパクパクアイス食べてるのなんかかわいいなと思ったが、もしかしてこの人はなんにもできないのでは?と思った。だから手ぶらでアイス食ってんじゃないか?と。

一部しか見ていないので、わからない。わからないから、想像の話。

 

「この人かわいい、なんでもしてあげたくなる」と言うきもちを他人に抱くことがある。

でもそのきもちだけでパートナーとしてやっていくのは、ふつうに無理だなと思った。わたしは。

 

補い合うのがパートナーだという考え方もある。

だけどわたしにとって最適なパートナーとの関係性は、ルームメートだなとおもう。

お互い自分の生活は自分でしてるけど、どうしようもないときとか、嬉しさとか辛さとかそばで分かち合うために一緒に暮らしたり、結婚と言う契約を結んだりしたい。

だからはじめから足りないところを埋めるための間柄なのは、なんかちがうなーって思う。

 

あともし結婚するなら、この人に財産を分けてもいいなって思えるくらいの良い人間じゃなきゃやだな。

彼氏のこと本当に信頼してるし一緒にいると楽しくて、辛いときに頼ったり頼られたりしたい、だからパートナーとしてはなにも心配ない。だから「この人ほんとうに良い人間なんだな」って確信を持ちたい。もっと仲良くなりたいな。

 

 

今日は見なきゃいけないリストがあったんだけど、固い意思を持って帰宅してきた。なぜなら、クリスマスケーキを予約しなくちゃいけないから。

 

 

クリスマスケーキはわたしが予約することになっていたので、昨日の夜何が食べたいか聞いてみることにした。

 

「ショートケーキ系とチョコレート系だったらどちらがよろしいでしょうか」

「うーん、マチノはどっちがいい?」

(優しいな)

「この中から決めたいな」

と候補の写真をいくつか送り、チョコレートケーキにすることになった。

 

来年の自分への教訓だが、ケーキの予約は店頭でしかできず、だいたい12/10までで終わってしまうようだ。このご時世だから全部ネットで予約できると思っていた。

 

無事に予約できた。写真でみていたよりも親しみやすくてかわいいケーキだった。

クリスマスイブたのしみだぁ、あと二日頑張って仕事する。