部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

ブレイブストーリーはじまってる

昨日、公園で遊んだ、夜中。ひさしぶりにルムメとたくさん話した。人間の言葉はすごい、それだけで人に影響を与えられるんだから。

 

家に帰って、みた夢がつらかった。ルムメが海で流されて行方不明になる夢だった。最近あったことを脳が勝手に切り貼りして、仕立てたんだろうな。現実と少しリンクしていた。夢の中で私は、この世が終わるほど泣いてた。

目が覚めた時、すごく疲れていた。

 

今日は休日しかし気合い入れて仕事した。本当は午前中でアポ終わって家に帰る予定だったんだけど、踏んだり蹴ったりすったもんだがあって夕方6時まで居た。ずっと居た。結局、得たかった成果は得られなかった。それでも収穫はあったと思おう、ものすごい疲労しか残らないなんていやだ。

 

今日は癒されて帰りたくて、帰りに大好きなBAさんのいるカウンターに寄った。

アイシャドウをたくさん試させてもらった。いつも「マチノさんにはこれが絶対似合うと思ってたんですよね!」とオススメをつけてくれる。同い年で、社会人になったのも同じ時期で、お互い2年目も終盤で少しずつスキルもついてきたころだと思う。そういえば初めてカウンターに行った時はなんか色浮いてるかもと思ったっけ。いまや、絶大な信頼を置いている。ファンデを肌の色とおんなじものにしてくれたし、私が説明しづらい肌悩みも汲み取ってくれるし、ウキウキ買い物させてくれる。

私は萌えショッピングがすきで。モノがわるくなく、接客が気持ち良かったら買う。だからここ最近お洋服屋さんでもほっぽっておかれるところではあまり買わなくなった。(ほっぽってほしいのは古着屋さんぐらい、あそこはdigる場所だから。)パルコやルミネの服屋さんでは必ず接客されてから買う。へんな客。でも私にとって服やコスメを買うということは、モノを手に入れたいんじゃなくて、モノとサービスにお金を払いたい、そういう気持ちを満たす行為なのだ。

アイシャドウのカラーをオススメされていて感じたのは、「売る人はアドバイザーでもあるんだ」ていうこと。それは知ってはいたけど改めて噛み締めた。私はコスメ素人なわけで、何色に何色が合うか分からないし、この時期だとどの色がいいかとかも、詳しくは分からない。だから、売る人は、教えて導く人であるべきなんだな〜と思った。私もそうありたい。この商品を売ってお役に立つ、ってことでしょ。コンサル的なことでしょ。

いままでずっと、エーギョに関して否定的なことばばっかり聞かされてきたから、最近読んでいるブログでエーギョは楽しいよ!って書いてあってほんとに勇気付けられる( ;  ; ) オレらのブレイブストーリーまだまだこれからだぜ…