部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

太陽の光で育つ

陽の光がたくさん入ると、明るい、清々しい気分になるのはなんでなのかな。

わたし蛍光灯の光が好きじゃない。 会社員として致命傷かよ。あと、窓がないところも息苦しくなる。日光を感じられない場所。ピューロは外の光見える窓あるからだいじょうぶ。家を決めるときも、電気をつけなくても明るいか、ひかりがたくさん入るのかどうかが重要。今の家はベランダに出る窓と別で窓があって、そこからたえずひかりが入るから夜暗くなるまで電気つけなくてよくてうれしい。

 

環境がこんなに心身の調子を狂わせるのかと、大人になって知った。天気も、部屋の明るさも、気温も、うるささも、ぜんぶが影響する。曜日もね。他者がいるから自己がいるのだと痛感する。

 

 

たとえあなたのせいじゃないとて、完全に自分のせいであるものはないのだろうな ぜんぶバタフライエフェクトな訳で

 

 

家族って、何言っても何言われても家族なんだけど、

それは血縁者であるという事実が永遠に覆らないだけ

家族だからこそ影響力があること、自覚しなくちゃいけないなと思った。バカにしたり、ケンカしたり、無視したり、するじゃん。しちゃだめだったんだなって今更気づいた。遅かったけど、気づいた。

親が一生親にはかわりないけど、尊重してほしいな。干渉されるの一番むり、自由じゃないから。

その辺はラジオで述べましたが… 

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