部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

決断はストレスとかいうてる場合じゃない②

 

長いと後で読む気失せるから切りました。

 

おとんの仕事、特に継げとも言われていないし、私にもその気はない。会社がなくなるのはかなしいけど。

でも、🍅が大学を卒業するまでの最短でも五年半は、お父さんが無職になると困る。でもでも、ガツガツもりもり働かれてもこまる。生きていてほしい。やっと和解できてきたところだったのに。

 

やるべきことはとにかく、生活をはみ出させないことだ。お金のことで迷惑をかけないこと。今払ってもらっているものは何もないから、お父さんの収入が途絶えてもわたし1人はなんとかなる。

もっと稼げてれば本気の大黒柱になれたんだけどそこまで欲張るこたない。わたしはわたし1人しかいないから支えられる人数にも限界がある。

 

しばらくはこの仕事を続ける、お給料をあげる方向にキャリアをすすめようと決めた。

今回のことで会社に借りができたとか恩を感じたとか、それはちょっとはある。それよりも、休まざるを得ない時にもクビにはならないんだっていう安心感と、女が多い環境のやりやすさ。

それに実際、自分が売ってるものが役に立ってる現場を見たので、なおさら頑張ろうと思った。意味ないとかもう言わせない。

ひさびさに1日だけ出勤してお客さんに会ったんだけど、話したら元気になった。お客さん好き。

これら総合して、マチノにはこの会社は合ってたんだねっていうことがわかったので、がんばる。

 

ひとまず、一つ決められた。