2017年2月
昼間の気持ちがしょうもなさすぎて、そのしょうもない気持ちの昇華としてしょうもないブログを書いたことがつい数時間前だとは思えないくらい、幸福な気持ちでいっぱい。
だって、なんと、待ち望んでいたおうちに帰ってきましたもの！またいつもの体勢でパソコンしてますもの！あったけ～～。
高島屋でもらって結局買わなかったチョコレートの、カタログを眺めてる。
お酒弱いから、バッカスで酔うけど、おいしいから食べちゃう。
ブランデーあそこまでほんとにはいってるとは誰が想像しただろうか。しかしおいしい～ね。もしかしたらブランデー飲めるかもしれないという希望を持たせてくれた。
”すきなひと”にバレンタインチョコをあげたことがない。わくわくと緊張。それはだれにプレゼントを買う時も思うから、いいのだ 好きな人に限ったことではない。おけい。
「咳をしても一人」と聞いたときに、19歳の女の子が「なんで咳をしても一人なんですか？」と隣の人に聞いていた。そういう無垢さがもうわたしにはない。小粋なジョークとしてしか聞こえない。生きていくとはそういうことなのか、小さな疑問も持たなくなるということ
同居人が「パスタつくるからトマト缶買ってきたよ」というので、彼女が作ってくれるものだと思い込んでいる。なのでわたしは先に帰ってきてもこうやってダラダラしてる、というわけだ。
ひっこしてきてからずっと同居人がつくってくれていたので、甘えてしまった。「許可なく作ってみようか、失敗したらどうしよう、この食材使っていいのだろうか、何か用にとっといたんじゃないのか」いろいろ考えてしまう。家事できない旦那さんみたい。あー差別差別、失敬失敬。
昼間にストレス軽減の為にかったガルボを食べる暇なく一日が終わった。よかったよかった。やっぱり人と話すのは楽しい、笑顔になっちゃう。
ん～～～～お腹空いたよ～～～やっぱり作るべきか？なにを？こんな時間に？
