部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

くさってもエーギョ👟

さいきん朝遅いことをたしなめられ、回復してきたとはいえ 心がむぎゅっとなった朝。

 

今日何回も泣きそうになったな。そしてようやく感覚取り戻してきた、わたしに売れないはずがない。

 

やみあがりだから、とっさの切り返しとか弱かったけど、なんとか一日落ちずに過ごせた。しかもケーヤク決まりました。うつから回復した途端ラッキーパンチってそんな漫画みたいなことあるかよ。

こうやってバランスとって長く続けてえな〜。お客さんのことを考えると途中で担当投げ出せない。やめないようにやりたい。

 

わたし自身、この仕事に対して(無駄な)客観性とかがまだすこし くすぶっている。だから落ち込むと、その負の炎が燃え盛ってしまう。普段は気にしないけど、そういう時ちょっとしたことで崩れる。しつこい、要らない、大丈夫、考えられない、間に合ってる、今はいい、忙しい。

正直、は?って思う。その日暮らしとかなんとかなる精神も大概にしろよって、おこっちゃうな。自分のこと大事にしてほしい。このある意味"怒り"をエネルギーに、絶対こいつらとこいつらの家族を困らせねぇぞと思いながら今日はエーギョした。わたしどう見てもいい人そうな見た目してて、おこってることなかなか伝わらないからげんかいまでおこってもへいき。怒るぞ〜!

この頑張りの原動力を、怒りからさらに掘り進めていくと根っこにあるのは必要とされたいというエゴ。でも必要とされたいなら、その言葉通りみんなにとってかかせない人にならなくちゃいけない。そういう人になれたら背景がエゴとかカンケーないよね。役に立ってんだから。

 

今日は話したくて仕方がなかった。エーギョトークさせてくれ〜って思ってた。で、ハッ、としたのは、わたしコレ売るのそこらへんの人よりは上手にできんじゃね…?得意技身につけたんじゃ…?てこと。ちょっと嬉しかった。得意なこと欲しかったから。目の前に座ってくれればいける。(座らせるまでが9割)

これをエーギョ力として応用できるかというとまだそこは難しい。だって普段は自分売らなくてもいい環境にいるから(仲良くなりたい人とは仲良しだし)でも仲良くしたいなって思ったらお客さんにやるようにやっちゃうの、 今日気づいた、仲良くなりたい人と話す時、相手に喋らせてる間次何を投げかけるか脳がハイスピードで引き出し開けまくってる。ストライク見つけたくて。プロは見た目とかすこし話しただけできっとわかるんだろうけど、まだアマアマのアマだから投げまくるしかない。喋らせて疲れさせたらいけないので折々マチノの共感とポンコツエピソードを話しつつ。見てわかんないんだから聞けばいいんだよね。エーギョって話すのうまくなきゃダメって思ってたけど、聞き出せないと話せないし何が欲しいかわかんないから、話上手というのは間違いで、質問上手がエーギョ上手だとおもう。

 

そろそろ上手がゲシュタルト崩壊してきました。おわり。