今年は全く"かまえ"ないまま、26歳を迎えた。去年は散々準備をしていたのに…
心の準備バッチリの昨年↓
テレビやいろんな場面で活躍している人が、みな同世代になってきた。25も26も27も、30歳くらいまでの人はおんなじだと思いはじめた。これがアラサーの入り口か…
同期がいない会社(業界的にも同期は少ない)で働いているため、今は同世代に会えるだけで嬉しくなってしまう。
こんなに恋しいことったらない。
お誕生日翌日にマイスイート・パオにお祝いをしてもらった。とても楽しくて、生まれてこれて良かったな〜と思った。本気で。おもろハプニングもnoteに書いたのでぜひ読んでね
自分はホント友達が少なくて誰にも信用されとらんしんどい人間なんだなと思っていたけど、友達ってそういうことじゃないよな。
周りの目が気になるのは、自分視点でしかない。自分のことしか気になってない…
なんかもっと、、周りに本気で興味を持たないとなと思う。根本的には周りに全く興味がないのかもしれない。
それか、
自分がどーやったらよく見えるのか、究極に考えて動いたらいいのかもしれない。中途半端にやってるとぼろがでてだめなんだ
かんぺきによく見せようと思ったら相手のことめちゃくちゃ気遣うし喜ばせられるのかもしれない
うーーーーんわかんなーーー…
後者のやり方で完璧にできる気しないし、「よく思われたい」はやっぱり歪んでしまうし、
前者の正攻法のやり方で、このエネルギーを相手に注ぐことしかないんじゃない
世間知らずすぎるんだなぁ。
「怒られるのが嫌」だから、怒られそうなこと、めんどくさいこと(マナーとかね)を避けてきた。マナーとか必要のない気にしない世界に生きてきてしまったから、いますごく困ってる。因果オッホホホホです。
知らなかったんだから、もうそれを後悔してもしょうがないんだ…原因は、知らなかったことを、しらなかったことにある。無知の知…
開き直るわけじゃないけど、もう「これから頑張る」しか道が残されてない。今までに過ちがあるのなら、この先の行動で全部挽回するしかない
「がんばらなきゃいけない」のか
テキパキとスマートに見える人だって、楽してそうしてるわけじゃないことを知ると、、本当のことは一体どこにあるんだろうな。別に、本当をいつでも知っている必要はないのかな。本当のことと本質は若干意味が違うと思うし
私はどうなりたいんだろう。スマートな人になりたかったけど、→そうすれば怒られない→穏やかライフと思ってた。穏やかなの、たいして好きじゃないくせにね。忙しいの大好きなくせに、穏やかにあこがれていて、すごく矛盾している。永遠に楽がしたいだけなのか…
こないだ見たPさんの動画に水溜りボンドに憧れる少年が出てきて、「どうしてそんなに謙虚でいられるのか」と聞いていた。
すると二人はこう答えた。(11:29から)
「こんな天才がめちゃくちゃ周りにいる中で、努力しないってやばくねというか。謙虚というよりは冷静に客観的に見たときに、自分たちがどういう風に何をするべきかをもくもくとやっているに近いかな」
「トップの人はみんなすごい謙虚だし、周りの人の能力をちゃんと理解できる分、自分を過大評価しないんじゃないかな。あと世の中に単純に面白い人がいっぱいいる」
「(東海オンエアの)てつやに勝てなくね?っていう。てつやのあの面白さ、素から出てくるものだけど、その人たちと同じステージに立つには何十時間何百時間何千時間努力しなきゃいけないのっていう話なんだけど。そうなったときに、めちゃくちゃありがたい切符だけは用意されてるから、『いやこれで努力しないやつ頭おかしいな』って思う」
【サプライズドッキリ】水溜りボンドに憧れてる少年が本物の水溜りボンドとZOOMで会った時の反応www
あ〜〜そうか…。そうだよなぁ。
すごくなりたい!という上昇志向ではなく、負けないための努力なのか…。
本で読んだが、重要なのは「勝つことではなく負けないこと」らしい。
孫子のいう拙速も…こういうことなのかな。拙くてもいいから速く戦を終わらせること。軍を無駄に疲弊させないこと…
アーーーーーー!!!!!!できないーーーー!!!できたいけど!!!できない!!!できるようになりたよーーーー!!!!
以上解散!今後加筆修正の余地あり!
(何この終わり方さいあくじゃね?)