部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

仕事がすごく楽しくなってきた。

何がきっかけだったろう?一つ一つの積み重ねかな。「やると決めてやれたこと」一つ一つが自分への信頼に繋がったきがする。つまり自信がついた。だから堂々と仕事できるようになった。

 

なんかこう〜。影響されやすいなぁ。家庭と仕事どっちが、とか。

何が一番だとか、決めなくていいや。ぜんぶ大事だもん。大事なものいっぱいある。

人生スマートにできなくてもいいや。

失敗や、怒られること、何歳になっても怖い。だけどこの間フラッシュバックした時に「でも今は幸せだし安全だよな?」と思った。過去に生きてるわけじゃない。ずっと未来へしか生きられない。めまぐるしく現在は変わる。大丈夫。嫌なこと数えきれないほどあったけど今はとりあえず、安全だから。過去のことを引きずってちいさくちいさく生きてたら楽しいことも無くなるなと思った。

 

まだまだめんどくさいことや、怖いことからは逃げたい。真っ当にいきたいという気持ちだけ何とかもっている。完全なる実現は難しい。ほんっとに。やればいいのにね。(また後悔している)

30歳と2ヶ月くらい経ちました

「30歳はおはだの曲がり角」なんて、口承の伝説にすぎないのだ。わたしだって30歳になった瞬間に肌が変わったわけじゃない。ただ意識し始めるだけ。25歳くらいから気になっていたけど後回しにしていたものを直視する機会というだけだ。何となく節目っぽいから。

 

あーだこーだ言いましたが、言ってみたかっただけです。今、急にスキンケア大臣になっているんです。

日焼け止め塗ってるし、塗り直しもするし、日傘も持つし、すごくない?ついこないだまで日焼け止めなんて塗ってなかったひとがだよ。革命。

なんかもう、こんだけ世の中の人がやれっていうんだから、真理なのだ、とあきらめた。

「何となくどうでもいい」っていう方が、よくなかったなと。

最近そういうこと多いな。とりあえずやってみる、ての。やったその時は失敗したなぁーって落ち込むけど、今後やらなきゃいいんだってわかった、その経験は財産。

 

 

なんだか自意識過剰で気にしいだな〜 もっと言いたいことを言って正義に従って生きればいいのに。

自分に自信がないから人のこと注意できないし、注意されたときはムスってしちゃう、いったん人のせいにしちゃう。心の中でね。ずっと失敗しないように、バレないように、

ってまたやっちゃってるよ!!😨

これはなおらない、というか直す気がないのか、いやはやどうなんだ…

演じることはできるんだけどいつのまにか自分がそのまんま出て来ちゃう

 

演じるのを慣れればいんだよね。どうせ年取ったらやることになるんだから、慣れるかもね。

 

じゃあ、いっか。悩むことなかったわ。とりあえず、頑張るだけ頑張ろう。

これが大人になるってことなのか?とがっかりしたんだけど

最近入る店ことごとくハズレが多い ハズレと感じる理由は、店内がベタベタ、ふるいにしろ清潔にしとけと思う、席が狭い、

サービスが悪い、接客態度とか接客してない時にだべってるとか説明が下手とか

メニューの数が少ない、食べたいと思えるものがない

って感じで

まあでも自分のコンディションも悪かったからなぁ。

ぱおちといればどこでも楽しいって時代は終わっちゃったんだな。なんかかなしかった。

店を良し悪し判断するようになって、それだけいいと悪いをそれなりに経験したってことでちょっとなんか、かなりショックだった。どこでもいつでもおいしくたべたい。

暑さを忘れるための日記

プレ花、着々と準備がんばっています。

だいたいにして私というやつは、つねに、仕事も恋も💙みたいな状態だったように思う。欲張りでなんでも頑張りたい。頑張るエネルギーがない。自意識が強いから前に出たくない。話すのが上手くない(という思い込みの強さで結局上手くなることはない。メタ。)

 

お腹空いて動けなくなり、妥協してマックに入ったら血糖値爆上げのせいで爆下げになり、なんの解決にもならずむしろマイナス。仕方ないからおつかいして家に帰ってる。

連休なんてないし、人と予定は合わないけれど私はひとりでもにぎやか。

 

町のさんはアイデアを形にする力があると同期が言ってくれた。それが日々の励みになっている。

しんどくてもつらくても生きてるのはなんだかんだ、面白い。普段はそんなこと考えてないけどね。毎日「明日やりたいこと」を考えてる。今日のことも、先のことも希望を持ってる。当たり前のことじゃないから、この状況は本当にありがたい。

 

と、色々考えてたら家につきました。曇ってる日ならなんとかなるんだけどね。日差しの強い日はまいっちゃう。

 

いばしょについて

この間久々に前の職場に行った。私のこといろんなおばあ〜が覚えててくれて嬉しかった。「会いたいから」ってわざわざお風呂早く上がってきてくれたりして。本当に本当に嬉しかった。私はあそこで育ててもらったのだよなと改めて思った。

でも、なんとなくもう"所属感"はなかった。一緒に過ごせなかった時間は30分じゃ埋められなかった。おばあたちとはいつでも元通りだけど、スタッフからは結婚した娘みたいな扱い。なんとなくよそものになってしまったさみしさ。戻ろうと思えば戻れるんだろうけどね。

でも、いつか戻ろうなんて考えは捨てようと決めた。わたしが愛すべき人はこっち。今の所。すっぱり諦められてよかった。

日記として

宙ぶらりんの気持ちですって正直に言ったら、目の前のことを頑張ればいいんじゃないといわれた。そりゃもっともだ。自分の立ち位置を、他人からの目をきにしすぎた。

なんだか今日は少しだけ心に余裕が多かった気がする。やりたいように仕事をやったからかな。そんな日もたまには必要