学生時代を過ごしてるみんな、乙~🤜
学生時代「キャラ」で人を見て、分け、そのキャラに対して自分もまたキャラを作ってしまいがち、だった。私は。
小学校から大学に行くにつれて、だんだんキャラじゃない自分を出せるることも増えたけど、大勢のなかだとキャラを守ってしまっていた。その方がやりやすくて。台詞が用意されてるから。
だから、学生時代から付き合いがある人をキャラクターとして見てしまっている部分が、まだあった。
久しぶりに会った大学の友達と、会話のキャッチボールがとんとん進んで「あれ、普通の言葉で話せるじゃん」ってなるというあたらしい体験を最近した。
なんだろうな...キャラクターだったころは、みんな違う星の人たちだった。異文化交流をしていた。
だから、すごく現実的な話とか、悩みとか、自分の星の言葉で伝わってほしいことは数少ないおなじ星の(ルームメートとか妹とか)人たちにしか話せなかった。
社会人になってよかった
おなじコミュニティにいると、そこが世の中だからさ、いつでも相関図が頭の片隅にあって、うかつに仲良くなりすぎたり遊ばなかったりというのができなかった。
みんな卒業して、散り散りになってよかった。日程が合う人が集まっちゃう集まりが解散して本当によかった。そんなの、一年に一回でいいの。
一ヶ月に10日ぐらいの貴重な休日、好きじゃない人に割く時間はない。
つくづく自分を守れるのは自分しかいないなって思うので、つきあうひとは好きな人だけがいい。しごとじゃないんだから!
ビミョ~学生時代を過ごしてるひとたちへとっておきの秘訣
なんとなく楽しくないところにいる人は、コミュニティを増やせばいいと思う!
サークル、バイト、クラブ、習い事、、。と思ってたら、そんな趣旨のほかの人のツイートがバズってた。
一番簡単なのはツイッターのアカウントを増やすこと!
趣味は芋づる式に増えるから、もし趣味がなければ何でもいいのでひとつキーワードをみつけて、それを検索して関連ワードも全部調べていけば見つかる気がする
いつでも自分はこれっていう一貫性が、疲れさすんだとおもう。飽きるし
どんなキャラになっても、どんな一面があっても、全部自分がやってることだから全部自分、分裂してないから安心してほしい 。