部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

ある日の電車女

いつも鈍行で帰省しているので、ヒマデヒマデ、
酔うので本が読めず、スマホをあまりみずに勘でフリック入力して生まれた散文を修正したものです。

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そんなに語りたいなら書けばいい

このパソコンと一体化していてむちゃくちゃ重い。かえったら、絶対に昔の日記を読んでやる。ハオハオハオニーハオ

台湾楽しかったな。美味しかった。餃子って本当はあんなに美味しいんだ。

いまの私何もかも中途半端ろくでなしだ。
目の前のおばちゃんが私のことを見てくるのがはらたつなぁ~三越ばばあが
あと四駅だからなーどうせ。

そういえば、いま気づいたけども、ここんところ人目を気にしてなかった気がするぞ。好きなかっこうして、かつかつ歩いてたからかな?!そうだわ。

あぁん?

って。たぶん私の守護霊はヤンキーなんじゃないかな。
ヤンキーめちゃ好きだ。やっぱり憧れがある。自分に関係のない明るいヤンキーね。陰湿なヤンキーはシャバいから嫌い。現実のヤンキーもダメ。二次元のヤンキーが好き(画面越し)



あああああああかちゃんがかわいい…あかちゃんがかわいくて、歪んだ心が矯正された。隣に座った赤ちゃんは私の「見たい」という欲望を察知したがごとく、私に頭をもたげてきた。
私はそして、自然にあかちゃんの方を向くことができ、目をあわせ、にっこりとてをふることまでできた。最高。最高の気分。

最近は発達段階でも、もう生殖願望の方が大きい。育てたい。次世代を育てたい、次世代じゃなくてもよくて、私の世代で完結する命でいいから生き物を育てたい。

卵子凍結の番組なんか見たからだろうか。卵子凍結して安心した女たちはドリョクをとりあえずやめてしまい、結局たまごは永遠に凍ったままになる。

たまごを産まなくていい。小さな生き物を育てる未来くらい、みてもいいのでは…

どうして神様は人類を平等にしてくれなかったんだろう。男も子供を産めたらよかったのに。そしたらわかりあえたのに。わざわざわかりあえないものをつくりだして、対にして。