お題の前に
ね、ねむれねえ~~~~。🍟がこないだのことを書くというから、読みたくて待っていたらなかなか終わらず「ごめん10,000字になった・・・」論文か?????????
何時間もかけて推敲された論文を、これまた時間をかけて読み、感想を話し合い、朝の4時。まだ眠くない。これってアレだ、演習のレジュメ作った夜の時と同じ。眠れないやつ。
眠れないけどスマホの小さい画面を見るのは勘弁勘弁だし、でもなにか作業がしたいし、ということで結局、ブログに行きつく。
依存😊。
パソコンから書くとき、キーボードを打ちたいがために”手”が勝手に動いてくれるからダンダカ文章は浮かんでくる(手に脳が住んでんじゃないかと思う)んだけど、中身がない。書くなら後で読んでもおもしろくありたい。
そこでお題スロットにたよることにした。適当に連打して決まったお題は「今日のおやつ🍪🍹」。
やっと本題
今日のおやつは、●タピオカ●です。わざわざ原宿まで行ったかんね。coco都可に行きました。台湾に行ったときにめちゃくちゃ飲んでおいしかった思い出があるので、楽しみにして仕事を頑張った。
そうそう、今日は休日出勤したの。月曜日に🍟と病院に行くのに、休みをもらうからせめて、と思って。しかし休日出勤というのは、行くまでが憂鬱。終わった後の楽しみがないとやってらんねえから、「終わったらタピオカを飲みに行く」という予定を勝手に立てた。仕事にいっちゃえば楽しかった。
coco、タピオカに味付けしないタイプの店だった~~。アタシ春水堂のタピに慣らされてしまっているので(春水堂のタピは甘い)、「味しね~」という感想しか持てなかった。ドリンクはおいしかった。でもタピ味しねぇ。最近おいしかったのはイーファンの黒糖なんたらかんたら。お腹壊さないぎりぎりの量で、タピに味ついてて食感もとてもおいしかった。
ゴンチャのタピオカを一度飲んでみたい。いつも行列だからくじけてしまう。平日に行けばいいのか、私は自由なんだから。
「タピる」という言葉が流行っていると聞いたとき、冗談だろとさすがに思った。でもタピオカを飲みに行くというのは、「お茶しよう」とも「なんか食べよう」とも違う。「タピオカ飲みに行こう」なのだ。文化だ。自分にもタピりたい欲望が存在していることが面白い。
自分の中の「なにかおやつを外食したい」を因数分解すると、ほんとに軽食なのだ。ゼリーとかプリンとかそんなんでいい。ケーキは重すぎる。わたしケーキそこまで好きじゃない。特別なとき、たまに食べるぐらいでいい。でも、外食でほんの少しのおやつを食べるのって、気が引けてしまう。プリン頼むとしてもコーヒーぐらいはセットにしなくちゃなって。そうすると多い、メシになってしまう。タピ、ちょうどいい。
あ~そろそろ寝不足で血がサーっとなる感覚になってきた。頭が痛くなってきた。苦しい、眠ろう。