時効警察二時間も放送できるの…?と思ったけど、できるね。意外とね。
1と2の間はほんの少しだが、2と3は12年も空いているからやっぱり「違和感」はある。でもそれがよく作用していて、あ〜、安心したぁ。 熊本さんは変わってなかったなぁ…。
この2019年という時代に受け入れられるだろうか 愛されるだろうか ドキドキドキ。なぜ私が心配する、親でもないのに。愛するモノが否定されると嫌なものは嫌なの
霧山くんアメリカ風味でかっこよくなったなぁ〜。いつもフレッドペリーのニット着てたのにね。
三日月くんの元夫はあの話のつまらない男ではなかったようだ。とにかく私服がかわいい。あの肌ツヤはなんだ。
彩雲くんとゆーか吉岡里帆のコメディってどんな感じなのかなと思っていたら、ぽくぽくしててシゴトできるし(さすが刑事課!)女としてみられてるわけじゃなく、彩雲くんとして描かれていてとても安心した。若い女はそれだけでアイドルにされがちだから。 2019年の私はもうそういうコンテンツを楽しめない。(そーゆードラマをこないだ発見して悲しいきもちになった。。)
スペシャルのストーリーは1に近い雰囲気だった。さみしげ。熱海の捜査官っぽかった。そりゃね、同じ監督だしね。むしろ2とか、インスタント沼がずば抜けてギャグなだけなのかも。
あと、なんで菊地凛子!と思ったら『図鑑に載っていない虫』に出ていたようだ。この映画も大学生の時に見たからだいぶ忘れてしまったな〜見たいな。音タコもついぞ見逃してしまったけれど早い所チェックしたい。
明日から大好きな10月だから大切に過ごそうね〜🍠