やっぱり日記は大切。
日記とお手紙はこれからの人生で増えていくばかりなんだけど、絶対に捨てられない。死ぬ時は紙ごみに出すだけなんだから。
昔の気持ちはどうしても忘れる。今を生きるのが大切なことというのは分かってる。でもたとえば怒ってる時や、疲れてる時、悲しい時には、昔の楽しかったことを思い出すとすくわれる。
引っ越してから、気持ちの上がり下がりがあったはずなのに、書きたい気持ちが低下している気がする。こういう時っていつもは、わーっと書いてしまうものだったんだけど 浸る時間がないからなのか
どんな辛いことも、たいていは時間が解決する。
でもこの間の仕事はやっぱり、反省した。そしていまは、よくよく考えてみると嫌われることではなく、呆れられる、軽蔑される、などの方が怖いんだなとわかった。
なぜかを考える。軽んじられているとそれだけやりにくさがあるから。「無視」ってきついから。優先順位低いんだなぁと思われるのって何だか寂しいよね。
わたしは気が抜けてしまっていたんだな、とびっくりした。
リーダーという立場を失った喪失感から1日1日を「やり過ごそう」という気持ちが強くなってしまっていたと思う。かなし〜😭去年末からあんなにあんなに必死に頑張ってきたことをパッと手放して、、
いやわるくかんがえるのはよそう。
自分の在り方に目を向けられるほどに、仕事に慣れてきたんだよ。それはいいことだよね。
これからどうしていこうかな。明日から。なかだるみのわたし。
基本的なことをきちんとやろう。サボらない。