宇多田ヒカルがめちゃくちゃ歌作るの頑張ってるみたいな記事読んで、もっと好きになっちゃって今夜は宇多田ヒカルを聞いて帰宅。
仕事、やめようとは思っていないんだけど、少し悩んでる。
会社の人事異動という天命があるから最終的にはわからないけど、それでも進路希望を出すから。なにしたいかわかんない、どのみちも、正直怖い。
私の今後のキャリア選択肢おおまかに分けると後方支援orエーギョ最前線。そのどちらかで上にのぼっていくイメージ。
マツオカミキさんの自己分析ノートのワークをやってみて、(それはまたブログにくわしく書くとして)私が楽しいとおもうことって、
- 楽(面倒じゃない)
- 自由
- 新しい刺激がある
この3つの条件があること。
その条件で行くと、けっこうどこでも行けるんだよな。刺激的なのはやっぱりエーギョなんじゃないかなと思うけど.... いまのところでずっと続けるならさすがにランクあげないと給料がきつい し、どんどん登っちゃう周りをみたら、やっぱり辛くなるんじゃなかろうか。それか、上司に出世しちゃうかのどっちか。エーギョを育てる方にまわる。
🐣のことで悩んでたとき、「私絶対人育てるのやだやだ一人でやりたい」って思ってたけど、一度打ち解けてしまったら、そして時間がたてば、いいところもたっくさんあるのが見えて、それを引き出してあげられたときや、成長を感じたとき、すごく嬉しい。
ウィンウィンていう考え方や、ギブアンドテイクっていう考え方がやっぱりしっくり来ないなって最近気づいた。
こないだのお祭りの時にも思ったけど、
①私がなにかする➡️②相手がうれしい➡️③私もうれしい(➡️④相手もうれしい➡️以下③④の繰り返し)
この流れが、一番心の整理がつく。やってることはウィンウィンと変わらないけど、私のうれしいより先にお客さんのうれしいがあってほしい
ウィンウィンって、私のうれしいが相手のうれしいになるように調整していくイメージで、
私がやりたいのは調整じゃなくて、めちゃくちゃ尽くして満足させて嬉しくさせて、えっこれならもしかして私もうれしいかも?!ってこと。
....現実そううまくいかぬ、やっぱりノルマを突きつけられたらウィンウィンを目指してしまう。マイ理論が通用するようにいつでも忘れないでおきたいなぁ
今日取引先でエーギョしてて思ったのが、大声だすのが気持ちいいし、そのときは私のほんとの核の性質(ビビり)を忘れても良いのがちょうたのしい、らく。
忘れても良いって、へんだけど、「私って⚪️⚪️(性質)だから」っていう刷り込み思い込みってそう簡単に消えないので、「なりたいわたしを演じても良いよ」といわれるとなんか楽になるの。しゅごキャラなの!!!!わかる??!!?!20代のみんなーーー!!!!
お客さんの前でエーギョしてるときってすこしちがう自分が出てくる。"賢そうだし、ポンポン言い返せるし、お客さん想いっぽいし、いつもニコニコしててなんでも話しやすい、エーギョ"でありたいから、全力でそうなるように努めてる。でも無理してるって感じじゃない。
演じてたらふだん話すことも苦じゃなくなってきた、っていう嬉しい影響が私生活にも出始めたけど。
演じてるんじゃなくて、スイッチで人格切り替えてるというのが正しいかもしれない。
全部わたしと言うことにはかわりない。
たまたま受かった会社のしごとがスゲー向いてたってラッキーすぎるな
もう今は自信もって、この仕事続けたいって言える。
私は他人の人生にめちゃくちゃ興味があるから、名前も知らないみんなに向けた商売じゃなくて名前も年もすんでるとこも知ってるお客さん一人一人と深い付き合いができる仕事が良い。めっちゃドンピシャじゃん。一生付き合ってくやん。 さみしんぼうなんだとおもうな。
しごと続けるためにはお客さんを増やすしか今んとこ道はないから、マイ理論駆使して、一人でも多くハッピーにしてわたしもハッピーになって、お客さん守りたい。
頑固なところがあって、誰かとおんなじ方法ではやだ。私の方法でうまく行くことを証明したいって気持ちがずっと燃えている。
よし、私エーギョ最前線続けよう。自己完結うまいな。モチベーション上がったぞ~ 🌸