部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

すんで

すんでのところで踏みとどまってる気がする、なんかもっといい生き方があるんじゃないかって思っちゃう 。電車に乗ってるといろんな人がいて いつかむかし、違う選択をしていたらあの人はわたしだったかもしれない、とか想像する。

向いてるって甘えて、お客さんがいるからやめられないって責任感にしがみついてて、すがるものがないとなんにもできないのかしら。

 

さいきん毎週末謎会があって、それがいまの癒し。ただふざけてるだけなんだけど一週間の中でなにより心の底から楽しいと思う。楽しくて笑ってる。そういうのを一番大切だなと思った時に、この無理した働き方を続けてて良いのかな、って思ってきている。

わかってる。これは今、疲労があるから。時間が1日でも惜しくて土日遊ぶと罪悪感がおそってきて、満足に休めなくて、働いてる方が安心で。でも働くということは多少なりとも気が張った状態が続くので、たまってく疲労が。

それをやめればいいだけ、土日無理やり休めばいいだけ。時間を決めないといつまでもこうなるよって言われて、そりゃあ確かにな。いつしか休日出勤が当たり前になってしまった。だって今、成果を出すことよりも自分が不安から逃げたいから土日スーツ着てる、そんな感じなだけなんだよ。無駄だよ。

やめればいいだけなのだが不安でやめられない。明日、久しぶりに一日仕事をしない。🐘には会う。もはや人がいないと一日を締められない。ルームシェアまだまだしたかった。大人にならなくちゃだな。

 

諦めてはいけないのだ、諦める選択肢などない、ないボタンを空押しすることは出来ない。だけど締め切り日までの未来が見えないよ。