部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

夜の公園はどうしてこんなにさみしくて楽しいんだろう

ルムメと、夜たまに散歩をする。

公園でブランコこいだり、川原で星眺めたり、深夜コンビニイケメンウォッチングをしたり、やることはいろいろある。

 

いったいいつから、おしゃべりの方が走り回ることより楽しくなったんだろう。アスレチックすることが遊びにいくことだったのに。

 

遊び方もだけど話し方も年を重ねてくと変わる。高校生の話し方と50代の話し方って何で違うんだろう。無意識に年齢を演じようとしてる?年とるとだんだん抑揚がつくよね。シゴトとかで話してるうちにそうなるのか。

 

話し方もそうだけど、最近大人になった気がしている。そこに生徒と先生がいれば、先生の気持ちの方が近いし、そこに親子がいれば親の気持ちの方が近いってこと。

どっからどうみてももう学生にはまちがえられないし。大人になってしまった。待ってくれないな~ 

 

こどもの心を忘れず大人になりたかった、理解のある大人になりたかった。だけど、こどもはあまりにもこどもだったなっていま考えれば思う。そりゃ、怒られるわな。そしてこどもの心なんて覚えていられない。私にはかろうじて🍟🍅がいるけど、彼女らだって大人になるし学生じゃなくなる。最近の若い子は、って思うようになっちゃったのが悲しいな。若気の至りをしちゃう奴、いつの時代でもいるんだから、"いつの時代にもいる一定数のばか"のことじゃんね。それを世代ひとくくりで呼ぶのは乱暴。

 

 

夜の公園の話をしてたんだった。

 

去年の夏は公園で花火しちゃったし。夜の公園はいいぞ。しーんとしてて、ブランコ乗り放題だからね。