一昨日製作印度料理昨日不食今日腐
朝鍋のふたを開けて絶望した カレー捨てて鍋洗いながら一人、、、、、
パシャパシャ、パシャパシャ・・・
私1「・・・それでは質疑応答に入らせていただきます」
お玉「お玉テレビのお玉と申します。以前もカレーを腐らせましたよね?対策が不十分だったんじゃないですか?」
私2「わたくしの認識が甘く、夏の部屋の温度を誤認しておりまして」
鍋「異臭騒ぎで風評被害被ったんだぞ!!!!」
冷蔵庫にいるじゃがいも「どう責任取ってくれるんだ?!?!明日は我が身ってか??!冗談じゃないぞ」
私3「大変申し訳ございませんでした。二度とこのような事態に陥らないように再発防止に努めます。」
私4「今後の対策といたしましては、レンジ可タッパーを購入し、調理後速やかに冷蔵庫に移します。匂い移りのないよう、タッパーをビニル袋で包み二重ロックにて厳重に保管いたします。」
たのし
手話は楽しいです
きっと役に立つ日も来ることだろうし、来なくても、手話で話せるって楽しいし
前よりも楽しさの深みが増した コクが出てる 楽しさにコクが出てる
いちど、「何のためなんだろう」「時間がないからやめよう」「意味ない」とか、お金のことはまあ置いといて(いつも悩んでるから)、悩んでいたんだけど、
距離置いて、またちゃんと教室通ってたら、やっぱりやっぱり楽しい
手話ソングの事嫌いな人がいる(もちろん好きな人もたくさんいるらしい、半々)って聞いたときにショックで、自分が今挑戦しようとしていることや先輩たちから教わったことって意味あったのかなあ、ってすごく苦しかった
なんだろう じぶんは聞こえるし、きこえない人のつらさが分からないって一生思い続けるんだろうけど、つらさを共有することももちろん大事だけど、
コミュニケーション取れるとすごくうれしいから、お話できて楽しいをもっと伝えたいと思った。つらさもわかりたいのだけど
前向きになれたからか昨日の夢で手話で喋ってました 初めて夢に手話が出て来た~ 夢に出て来ると、「これはこれから人生に割と深く関わるんだ」って脳が判断してくれたのではないかな、って思っている 今まで夢に出て来た人とかってだいたいそうだった
ほいで、それもふまえて、ロールモデルがようやくできた 「尊敬している人」の欄に書けるような
ホテルコンシェルジュってドラマを見ていて、手話が出て来るから見始めたんだけど、、予想以上におもしろくて 今もとめていたドラマだった!自分に合ってる
主人公の天野塔子がかっこよくて魅力的で、私もそうなりたいって思った!天野塔子、ロールモデル!
いままでなんとなく思っていたものの輪郭がはっきりした。
いままでぼんやりこう思ってた、「カウンセラーみたいな人になりたい」
話したら楽になってほしい 楽になってくれたら私もうれしいって 思ったので
話しかけやすい人になりたい
人をおしゃべりにさせる力すてき
思い込み
怖いって思いすぎると、脳下垂体から(~割愛~)というわけで身体にしっかり影響が出るそうで、でも生きてきて怖いって思ったことを、「怖くない」に変えることはもうできないんだなあって
だからおとなになるにつれて頭かたくなって、保守的になるんだろう「こわい」がふえるから。
最近増えた「こわい」は、絶対大丈夫は存在しないということ、それがこわい
ロールモデルに近付くために、今やってることは将来に全て結びついていると思えるようになった。意味のないことはマジでない
だから、やりたいと思ったことは全部やる、経験が人生にもの言うとおもう
手話を勉強したいから、勉強する、そういう単純な動機でも良いんじゃないかなって思ってきた。
若いと無謀なことでもできると信じちゃう 実は私って何でもできるんじゃないかとか
若い人はホント、過信している 今もまだそういうところある 前よりは減ったけど 怖いがふえたし でもずーーーーーっと若くいたいから頑張る