ずっと行きたかった!
牛久大仏への旅
人の大きさ!見て
ホントに大きい。私の身長と、大仏様の親指の高さがいっしょ。
まじで、すげーーーーでかい。駅からバスで行くんだけど、バスから見えそうで全然見えない。墓地の方まで見えてきてやっと、お顔拝見、となる。
足元にはお花畑が広がっていて、百円払えば10本摘める。初めてお花を摘んだ。
かすみ草、金魚草、ポピー、色々。この写真はかすみ草、やっぱり好き
池があった。芝桜と、桜が咲くらしい。
お昼は牛久の駅ビル?でたべた。ひさしぶりにこういうフードコート来た。さいこう!
そーそーこれがフードコートで食べたおひる。かつ丼って久しぶりに食べたくなって、たべたけど。おいしかった。
散歩道から空を見る
ひとりで遠出すると、冒険できる。自撮りもできる。たのし。
それにしてもスマホもうお歳だから、写真がはじっこ延びちゃってるね けっして私の撮るのが下手とかではない
ひとりでいる
私は、男の人が怖くなってるんだと思っていた だけど、女の人がたっくさんいて、みんなとなかよくしなくちゃいけないっていうのも、けっこう苦手みたい
ほで結局、一人って、いいよなってなる
大人数が好きなのかもなさみしがりだし、とおもっていたけど、選り好みは、ちゃんとするの
自分の事わからない
自分の核って、どれだろう?バスに乗ってて思った
わたしは行動力(我慢できない力ともいう)が、人よりはあるから、
行動力が私をいろんな所へ連れて行ってくれてる、と思った
けど、ん? その連れて行ってもらう「私」は誰だ、行動力も「私」なのに
。「私」に核がいるのか???
っていう、よくわかんないこと考え始めちゃって
だけど人間、五蘊でできてるし、「私」っていう1人はいなくて、「私」の中にブレインもいなくて、「私」はグループ名なのかもな、というところに落ち着きました。
行動力さんと、食欲さんと、好奇心さんと、短絡的さんと、流されやすいさんと、もっといるけど、いろいろなメンバー
自分のやりたいことを仕事にすればいいんだよって言葉がわかってきたようなわからないような
父親の言葉を、まるっとうのみにするから、ダメだったんだ。お父さんが、私のなにもかもを知っているわけないじゃん。お父さんの言うとおりにしなくていいんだよ。
じいちゃんも、ばあちゃんも、おばちゃんも
彼らの経験の話で、私のことじゃない。経験の話を聞くのは面白いし、たまにためになるけど、そのまんま写さなくても。
そだ。そだ。
はー自由になった。
自分の自由にできるのがいいよね
一つ夢ができたから、それに向かって、お金貯めるなり、勉強するなり、していこうと思った
好きな映画
あいかわらずDVD借りる習慣は続いていて、今度はマザーウォーターってのを借りたんだ。
これも福福荘の福ちゃんぐらい好き。この監督の作品すき。かもめ食堂も好き
トイレット見たんだけど、どうだったか忘れちゃった。
福ちゃんまた見たい。買っちゃおうかな、DVD マザーウォーターも、忘れられないくらいだったら、買おう
地元のなまりだし、落ち着く。あとめっちゃ笑える、大人になってからできる友達って、どんなんだろう。今から楽しみ。
京都かな、とおもったら京都だった。お店の壁がすてき、インテリアとかも。ご飯がおいしそう
食べたいものしか作れないよね、そりゃね
この映画のサントラ、 きもちいいんだ、耳がさ
マザーウォーターをみて、どこにも行きたくない、ずっと東京にいたいって意地になってた気持ちがほぐれた
他にも、自分に合う町があるかもしれないもんね
ここは最高だよ あこがれも満たせるし、便利だし、すぐ服屋さんに行けるのが良いよね、それも古着屋さん。やすーいの
やっぱりすんでよかった。すんでみたいって思った街にすむのがいいんだろう。
ちなみに、摘んだおはな、入れるものがなかったので部屋にあった瓶に突っ込んだ。 合ってないと思う。でも百円で手に入れたいのちなので、ちょこっともてばいいや
まわりのお客さんのようにうまいこと花束になるかと、適当に摘んでいたけど
てきとうじゃ、どうもダメなときもあるね。私色彩センスねーな。
トンボ玉作った時もそうだった。くそダサくなった。好きなもの全部組み合わせようとするからよ。嫌いなものも入れないとバランスとれないのかもしんない。