部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

8:17が一番混む

4/27ケンミンショーはのすたるじぃに浸るのにいい番組です。続いてほしい、茨城が出たらみるから。1/47の確率です。

 

そんな茨城、牛久大仏がやはり出ました

牛久大仏を見に行った時の記事

お花を摘んだ - 部屋がきれい

 

あのでかさ感じてほしい あとお花摘みもしたほうがよい 牛久駅のあの雰囲気もよし

 

 

今日の面白コーナー

人は簡単には変われない

お友達ができるときっていつも受動的なんだよな

自分から友達になったのって、小学校くらいなもんでは?まだ覚えてるもん、「友達になろう!」って言って誰かと友達になったんだよ。 誰だか覚えてない時点でお察し

 

だから能動的な友達ばっかり、誘ってもらってばっかり

 

ウ~ン。未だに友達と顔見知りのせんびきがわからない。せんびきなんてないんだろうけど、誘ってくれる人は友達、っていう方程式が成り立ってしまっている。

ウ~ン。ゆっくりやるか。

 

 

本を読み終わった

 

通勤の楽しみに読んでいた本、終わりました。『がん消滅の罠 完全寛解の謎』

っていうまるで週刊誌の見出しのようなタイトルなんですが、最後まであますところなくおもしろかった。

 

 

「このミステリーがすごい」の大賞作品

著者がお医者さんということもあって、そこらへんの情報は勉強になるし、素人にもとてもわかるように病気や治療、研究の話が書いてあった

この裏事情満載な感じ、有川浩読んでるみたいだった

「病気とかネガティブなこと考えたくね~ーよ」

って人にも、とりあえずは他人事として読んでほしい。ふつうに『がんって病気はミステリアスすぎるな』って、ますます、興味持っちゃったよ。知識はあって困ることはないって、誰かがいっていましたけど、わたしも知識はボンボコ積み重ねていきたいです。

 

自分の話はさておき、ただただミステリーを医者探偵が解決するっていう風でもなく、皆普通の人間だった。リアリティ。ミステリーだけじゃなく、いろいろな要素もあってエンタメだった。

 

よみおわっちまったな~ー

でももう一冊買ってあるんだなこれが~ーしかも文庫だから軽くなる

 

 

今日はもうマジでやる気のない自宅待機だった。そんな日もある。寝