4/27ケンミンショーはのすたるじぃに浸るのにいい番組です。続いてほしい、茨城が出たらみるから。1/47の確率です。
そんな茨城、牛久大仏がやはり出ました
※牛久大仏を見に行った時の記事
あのでかさ感じてほしい あとお花摘みもしたほうがよい 牛久駅のあの雰囲気もよし
今日の面白コーナー
人は簡単には変われない
お友達ができるときっていつも受動的なんだよな
自分から友達になったのって、小学校くらいなもんでは?まだ覚えてるもん、「友達になろう!」って言って誰かと友達になったんだよ。 誰だか覚えてない時点でお察し
だから能動的な友達ばっかり、誘ってもらってばっかり
ウ~ン。未だに友達と顔見知りのせんびきがわからない。せんびきなんてないんだろうけど、誘ってくれる人は友達、っていう方程式が成り立ってしまっている。
ウ~ン。ゆっくりやるか。
本を読み終わった
通勤の楽しみに読んでいた本、終わりました。『がん消滅の罠 完全寛解の謎』
っていうまるで週刊誌の見出しのようなタイトルなんですが、最後まであますところなくおもしろかった。
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)
- 作者: 岩木一麻
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2017/01/12
- メディア: 単行本
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「このミステリーがすごい」の大賞作品
著者がお医者さんということもあって、そこらへんの情報は勉強になるし、素人にもとてもわかるように病気や治療、研究の話が書いてあった
この裏事情満載な感じ、有川浩読んでるみたいだった
「病気とかネガティブなこと考えたくね~ーよ」
って人にも、とりあえずは他人事として読んでほしい。ふつうに『がんって病気はミステリアスすぎるな』って、ますます、興味持っちゃったよ。知識はあって困ることはないって、誰かがいっていましたけど、わたしも知識はボンボコ積み重ねていきたいです。
自分の話はさておき、ただただミステリーを医者探偵が解決するっていう風でもなく、皆普通の人間だった。リアリティ。ミステリーだけじゃなく、いろいろな要素もあってエンタメだった。
よみおわっちまったな~ー
でももう一冊買ってあるんだなこれが~ーしかも文庫だから軽くなる
今日はもうマジでやる気のない自宅待機だった。そんな日もある。寝