バリ旅行記です
今日は2016年10月27日。
ちびちび書き進めようと思う。気づいたら加筆されてると思うので、お楽しみに!てへ!
2016年の9月。わたし22歳。親友とバリに行ってきました。
初めての海外旅行。
飛行機に乗っても、まだ海外だ!って気持ちがしなかった。
乗り換え空港のクアラルンプールで、かっらいカレーを食べました。細長いコメがおいしかった。
そしてお昼にバリに到着した。ホテルから送迎の車が来ているはずなんだけど、ゲートを出ると客引きのタクシー運ちゃんがたっくさんいて、どれがどれだか。
わたしたちは、ホテル名の書かれた紙を持って待ってくれているだろうと勘違いしていた。だからなかなか見つからなかったのだ。
そこでふと見ると、親友の名前がローマ字で書かれた紙をもっているおっちゃんを発見。「うわああーーーー!!!!いたーーーーーー!!!!」
おっちゃんはbalikuの人だった。日本語ちょっとと、英語で何とかやりとりして、ホテルまで載せて行ってもらった。
乗り込んだタクシーの中はとてもいいにおいがして、びっくりした。
だって、東南アジアってなんか、いろんなものがくさいってイメージがあったから。タクシーなんてだいたい煙草くさいもん。
ホテルがすっごい豪華だった。
「なんだかプールがついてるね」「まあ、写真通りだとも限らないからね」
と、期待をしていない私たちのことを、ぶったぎって裏切って、ものすごゴージャスだった。
リンク先の写真見て!!!やばい!!!!
「え?」「ほんとうにここ?」と、言いたくもなる。海の目の前にあるホテル。でっかい吹き抜けのエントランス、すぐそこに広~~いプール、、、すれ違う欧米人らしき人達は、にこにこしてるし・・・
わたしたちの天国のようなバカンスが始まったのであった。
つづく。