部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

好きな服をきること

タイトルはドラマのパロですが内容は関係ないです

 

空前絶後のイケメンサブカルブーム来てますね。私に。

 

世間でもそうじゃない?

こういう人いない?

アロハシャツパッカーンなか白T、クロのテーパードパンツ、サンダル🌴🌺👖

 

 

ほら。まわりにいるよ、みてみて

 

わたしも、クロのパンツはずっとほしかったんだけどみんなとおんなじステーンて素材のストーンとしたのはつまらなかったので、

チャイハネで買いました。裾にタッセルみたいなのがついてるやつ。2000円で。

いい買い物過ぎてノーベル賞あげたい。

 

 

 

最近また古着が流行ってきたので、私の中のセンスがぶっちぎってます。

最近のお買い物シリーズ

 

  • 白いブラウス①

胸元のフリフリが豊か

  • 白いブラウス②

五分袖で、袖のところに🦆がいて、襟が特殊で、銀のボタンがついてる

  • 赤いボーリングシャツ

でっかい。開襟はかわいい。ピザやごっこができる。

  • 赤い透けるブラウス

えりがつまってて、和風のリボンの総柄、透けててさわやか

  • サファリパークのブラウンのシャツ

動物が刺繍、しかも空想の動物、目玉が鏡になってる

  • ギンギラギンのシャツ

まあ意外と着れるふつうに。ギッラギラだけど

  • レースのキャミソール

何でもっと早く買わなかったんだろうオブザイヤー

 

 

これで夏やってます。ひと夏越せたな。着まわし上手かな。

 

温故知新

温故知新ってことばをはじめて知ったのは、小学校の頃よんだことわざの本で。

 

生まれて数年しか経ってないもんでその頃は歴史の繰り返しなど自分のなかで起きたこともなく、温故知新を理解できなかった。古いのに新しいて、一休さんか!

 

 

二十数年経ったので、私にも世間にも何度か歴史や流行の繰り返しがあって、ようやくわかった。

 

懐かしいは好ましいのだ。

 

そしてわたしはひねくれてるので、流行をそのまんまとか、みんなと同じ格好は絶対にしたくない。古着がわたしの需要にぴったりというわけです。


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美人風の写真

 

服で遊ぶって概念を古着やさんのオーナーさんが教えてくれた。そうか!服で遊んでも良いのか💡

コンサバを、着ようとしなくても、いいのだ。短い時間なんだから、好きなもの着て生きていくのだ。