苦手克服に時間を割くことを思いきって辞め、"得意なことをもっと究めて、自他共に認められるようになるには"、ということを考えてた。
ら、なんと、ナンバーワンになりました
なんの、かというと、🆕👩顧客数が👑1️⃣(検索避け)
名誉すぎる。
わたし、名誉と金と満足のためにお仕事しているので、マジ感無量すぎた。わたしの得意なことが、自他共に認める得意なことになった。
できなかったときの逃げ道を断つ、これはけっこうでかい決断だった。
苦手なことをひとつも頑張ってないから、うまくいかなかったとき=得意なことに対する工夫が足りてないということがまるわかりになる。
足りないことがすぐわかるし、得意なことだから頑張ることが苦ではない。これ、でかいです。
わたし、👨が怖くて。嫌悪とかじゃなく、ただトラウマがあるだけ。
でも幸いなことに取引先も女性が多くて、じゃあもう👩を全員おきゃくさんにしーちゃお、と、おもって。
エーギョだし、老若男女に好かれたら即日ナンバーワンなの、わかってる。
でも私は知っている、需要が十人十色だということ。だからいろんなタイプの人がエーギョとしてやっていけてるということ。
だからわたしも、そこにある需要に見合う供給をすればいいじゃん、って思った。それがヒットした結果がこれだった。👩の需要が多かった。
苦手から逃げてるんじゃないかって罪悪感はすこしあるけど、それは他の人がその人の需要満たしてくれてるからだいじょうぶ。私に求めてこないんだから。
👩のお客さんが多いっていうのは普段の私からいうとけっこう不思議。
友達少なくて、同期って緊張しちゃって気を許してないと話せない。だから同期にとっては不思議だと思う。でも、先輩とか後輩って好き。たぶん同い年っていうと同じ土俵にいる気がしちゃうんだとおもう。
お客さんは、土俵から解放されて、話すのがすごく楽しい。一から関係を好きなように作っていけるから。
あ~有料メルマガ配信できるくらい技いっぱいあるんだけど、もっと磨いてからにしようっと。おごる平家はなんとやら、です。今日一日だけはおごらせて。
私好きな人に好かれてたら、あとは仕事するのにやりやすい環境の人たちとなか良くできてればそれでいい。
もう"いつか知り合う知らない誰か"にモテなくていいんだもん
安心というのはなんて幸せなんだろう!どんどん上を目指せるな!