部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

クソみたいに生きてもいい

お腹空いてないけど食欲が止まらない。

ついでにやる気も、まったくでない。

なにもかも、やりたくない。

頑張れない。

 

めちゃくちゃやる気があるときはぐんぐん上昇するんだけど、急にドカ―――――――ンと落ちる。(そのうちまた急に上がる。)

前はそれをうつなんじゃないかと思ってたけど、ただの私の性質だ。私はただのスペースマウンテン人間なんだ。気分も人生も急上昇・急降下・急旋回するだけ。

自分で決めたことをできなくて、あーあと思う。

自分を責めることで、その罪悪感を消そうとしていた。

けど、実は悪いと思ってないの。「落ち込んだふりをすれば許してもらえる」とおもってただけ。だからそんなの無駄。落ち込むの無駄。悪いことしてないもん。ただ生きているだけ。ふざけんな。

 

なんでこんなにごうじょっぱりに育ったんだろう。欲望にまじめ。おまけに口が悪い。気を許すとそうなる。「食べたい」よりも「食べてー」、「眠い」よりも「ねみー」の方が口馴染みが良くて発音しやすい。

でもね、口が悪いのはなまってるだけだと思う。北関東弁って、くちわりーんです。なるべく出ないようにするね。

 

 

わたしたち、生まれた時から命と人権を持ってる。それは誰にも侵すことはできない。だから、どんなにクソみたいでも生きてていいの。死ぬこたない。殺すことも殺されることも本来ありえないこと。

そういうことをぐるぐる考えていたら、「自分がクソみたいだと知ったとき、自分でそれをゆるしちゃえばいいんじゃないか」と、ふとおもった。ゆるせなかったら、ゆるせるまで待ったらいいとおもう。そうすれば卑下しすぎないし、クソはなるべくいやだなと思うから、他人に加害しないようちょっとだけふんばって生きていけるんじゃないかな~と最近考えています。

自分でゆるすのって意外とむずかしいから、まずは信頼している他者に許してもらうのも手だと思う。わたしは、ルムメにゆるしてもらったから自分をゆるせるようになった。ゆるす!っていわれるとホッとする 許すって具体的に何ってのは厳密にはない。

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今夜は自由なタピオカ見て、なごんでね

(タピオカ、コーヒーゼリー、マロンミルク、シナモンクッキー)