寿司を食べた話
回らない寿司。テレビやドラマに出てくる白木のカウンターにしんとした店内という感じではなく、ワイワイしていて市場のような雰囲気。板前さんが「サービス業ですから!」言うててんこもりにお魚食べさせてもらった。こんなん最高やん🥺(エミリンチャンネル)
右奥のとろたくが優勝してた
いわし…🥺
お魚おいしい。生魚を大人になるまで一切食べられなかったから、おいしいと思えている今かなりはっぴー。ワサビは全然たべられないけど…
わたしの中でブームは終わったけど依然お寿司はうつくしくて尊いたべものだと思ってる。
お寿司もお刺身も焼き物もたくさん食べたけど、4時間近く、しゃべりながら食べてたから苦しくならなかった。時間かけたらいっぱい飲めるし食べられるってことを思い出した。いつもゆっくり食事したいな…
板前さん(お店側の人)にもお酒を注いであげて飲む、っていう文化を目の前で初めて見た。お客さんに愛されてるからどこのグループからも「まぁまぁ…」って飲まされててすごかった。
日本酒も焼酎も今までなかなか飲めなかったのに、雰囲気とお料理のあまりの美味しさに「あ、日本酒美味しい」ってなりかけた。後すこしで峠を超えそうです。
美味しいものを食べると🐘ちゃんを連れて行きたくなる、今度行きたい。
"男"がいる中で
かねがね書いている通り🐘ちゃんが唯一の男友達だったわけで、(※二人きりでご飯行けるのが友達という考え方です)男性込みで会食をするという機会などほとんどなかったわけだ。
すし、転職先の上司(🥪さん)と行ったのだが、なんだか新鮮だった。上司と飲みに行くってのも、滅多になかったしね。
これからは上司や取引先は“男"がたくさんで、てかほとんどそうなるわけで、もう怖い言うてる場合じゃない。これまで培ってきたすべてで挑まなければ、とおもう。周りにはあんまりいないけど、ミソジニーにじかに触れてしまうこともあるかもしれない。でも名誉男性になりたくない。ちゃんと、あたらしい社会規範をつくりあげる一員でありたい。
そのためには、机上の勉強も、インターネットで流れを読むことも、こうやって実際の人間と対話をすることも、しなきゃだよね。
今までの経験値だけで人生を戦ってかなきゃいけないことないし、戦いながら毎日強くなるのだ〜えいえい👊