この記事書いてたら思わずクルシイ話になったので、写真でごまかそうと思います。
帰依するって、どういう基準なんだろう。考え方とかめちゃくちゃ影響受けてそれで楽になってる。でも戒律守ってるわけじゃないような
わからん。あいまいにしておこう
卒論に追われて泣く泣くブログをあきらめていたころにも、Huluを見ることはやめず、たくさん見ました。いろいろ。一番の収穫は「てさぐれ!部活もの」シリーズ。当たり。これ。かよチュー以来の衝撃。
さっき自動再生で告白みて、3分の1ぐらい見たところでぞぞぞが我慢できなくて怖くなったので「ネタバレみて、怖くなかったら続き見よう」と。
いやもう、まじで、めっちゃ人死ぬやん
ぞぞぞすぎる。やっぱりホラーはムリ。無理無理無理。二サスは平気なのに!時効警察は平気なのに!!!!怖いぃぃぃぃぃぃぃエルサ~~~~~怖い~~~~からいかれ怖い~~~~~(錯乱)
橋本愛ちゃんはホントホラーに欠かせないのな。(アナザーのイメージ)
アナザーが人生で唯一みたホラー映画で、愛ちゃんのかわいさでなんとか乗り切ったけどほぼめつぶって耳ふさいでた。苦しい・・・こわい苦しい・・・
逃げ恥はサイコーでしたがまじめな話をします
この世界で生きていくことから逃げなければ、(死ななければ)他の事では逃げてもいいと思う、そういうことを卒論に書きたかったのに言葉不足だったしもう出しちゃった
でも告白見て、こんなことじゃ、どうやったって、苦しくないか?下村なおきのお母さんみたいな状況に私がなったら、どうするだろ。それでも生きなくちゃって思うのかな。心中計画してひとり殺されるかな。ぞぞぞ。あんなのは極端だけど、人生あり得ないことがないから、起こりうるからさ・・・ふぃ~この先も一生ラッキーガールだったら、この現時点での推定は確信に変わるんだけども。
もう一個昼間に映画みたんですわ、「死にゆく妻との旅路」
これも重ねて、”逃げるとは”を問いかけてきた。(ほんとうは”愛とは”って感じなんだけどタイムリーすぎて)
多額の借金抱えて、再就職もできなくて、どうしようもなくなって親戚中から迷惑って思われて。自分の娘からもきっと嫌われて。この映画の主人公は逃げたととらえるべきなのか、それとも、働く為、奥さんと一緒にいる為に逃げずに戦ったのか。
子どもって絶対に親の事好きでいてくれるなんて、幻・偶然の産物なんじゃないかって思っちゃうよ。子供を育てることの重大さをかみしめた一日であった。なんて日だ。重いぞ。