悶々の悶、うまい漢字だな。心が門に閉ざされてる。もどかしさ
がんばりたいけどよくわかんない。仕事やめたいんじゃないけど、こう、気持ちの上げ下げ、血圧のアップダウン、動脈疾患で死ぬんかな。うどんみたいにふまれて、美味しくなることはできるかな。
こんなに励ましてもらってて、もどかしくてしょうがない。どんだけ手伝ってもらってもやるのは私しかいない。私がやる気出さないとどうにもならない。
くやしーよーーー、もっと話うまくなりたい。話も、雰囲気も、聞くのも。そしたら自信できるし、もっと一喜一憂の時間が減るんじゃなかろうか。お客さんはなんも悪くない、見極められなかった私のせいだし、そこまで想像させることができないわたしのせい。
人のせいっておもうと、あの人もあの人もそうだ、ひどい、ってどんどん思い出してあとで自己嫌悪なる。でも自分のせいっておもうにしたって、きっと続けていったらもたなくなるんだろうな~きびし~。
しょうがないな、そういうこともあるなって割りきることで今はなんとか忘れていってるけど、しょうがなくないことが起きたりしないかと恐れて、し、ま....
あーーー!!!!!!❔❔‼️❗️❗️❗️❗️❗️
おそれたらジェダイになれないのでは?!!!!わたし、ジェダイになりたいんだよね!?!思い出した!年初のわたし思い出した!!!!!
おそれをなくせ、パダワン、マチノ!ファイトー!ヤレー!!イケー!ゴー!このしごとが好きだからやってるんだから。
そうそう、好きってこと再確認したんです。今日の朝電車のなかでリメイクを読んだから。リメイクのセリフがめーーっちゃグッと、きたんですょ....。
リメイク コミック 1-7巻セット (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)
- 作者: 六多いくみ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2016/06/14
- メディア: コミック
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リメイクは主人公のかのこ(25)が、ある出会いをきっかけにOLから美容部員に転職したところから始まる、あれやこれやのストーリー。藤野さんはかのこの先輩で売り場のエース。でも同い年。
冴えないOLだったときの同僚がたまたま売り場にきて、やきもきしているかのこに、「客じゃなかったらあんなコスメオタク好きじゃない」(というニュアンス)といい放ち、「それに」と続けて言うセリフがこちら
私、この仕事してなかったら気ままに買えて価格も安いドラッグストアでコスメ買いますからね
えっ意外です!!じゃあなんで....
決まってるじゃないですか
接客と販売が好きだからですよ
─『リメイク』4巻 第21話より
か、
か、
かっこえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!🤯🤯🤯
別に商品が好きとかじゃなくてもいいんだ。売れるまでの過程が好きって言うのも、ありなんだ!ってすごい楽になれた。
わたしは接客が好き、大きいなにかを動かしたいとか、なにかを作りたいとかよりも、コミュニケーションでお役に立ちたい。しゃべるの好きだったみたい。完全にBtoC人間。
きっと藤野さんはどこのブランドに行ったってそこのよさを最大限使って常にトップに行くんだろうな。はーかっこいー。
あと、こういう風に堂々と言ってくれる存在が近くにいるかいないかは大きいな~って。となりの先輩(大尊敬)は堂々と「こうなりたい」ってわたしにいい放つし、さらに「マチノはどうしたいの?」てきいてくるから、否が応でも考えるもんね。わたしも🐣にとってそーなりたいよ!
いろんなものに勇気をもらってる....ぜんぶぜんぶライフラインだよ~😭