繁忙期がおわったことが感慨深くて、昔のブログを読み返してた。一年前の今は何してたのかなぁって。あんまり明確に残してなかった。
気になるなぁ何考えてたんだろ。と思いながら、数ヵ月前の記事をずっと読み返してた。幸せの基準がいまと違かった。
そんときそんときでかんがえぬいて書いてるから、いいこと言ってるんだよ はっとする(゜ロ゜)はっ!
さとうひよりさんていうライターさん?(肩書きがわからない)の公式ラインで送られてきたメッセージに朝、勇気付けられた。
「私は私の書く文章が好き」
はわ〰️!そうだ、私も好き。なかなか恥ずかしかったけど もうそのステップは終了したでしょう 堂々として!
それにこうして途切れずに続いてるのはストレス発散として私に合っているからだし、上手くできてるから嬉しくて続いてるんだと思いたい
文章で思い出したんだけど、
最近ひとの就活の手伝いで、自己PRや志望動機の文章考えることがあって、
キーワードを教えてくれれば簡単に作文できるという特技を発見した。
これで百発百中書類通過するなら堂々と特技といえるし、なんならこれお金とれるよね。
これは何でなのかというと、まずそもそも作文が好き(ブログやるくらいだし)ってことと、日々人を納得させるために話すこと考えているからそういうフレーズがパッと思い付く。
自分の書けって言われると出来ない気がする。他人のだから、どんだけ自信満々に書いても、他人のだから大丈夫。どうでもいいとは思ってないけど
はぁ~秋はたくさん実りがあった、仕事も生活環境も、人間関係も。今日一日一息ついたから、明日から頑張ろう。休みすぎるとまたサボりたくなるし。
私は冬眠しないから、冬も牧場物語のように、白菜とか大根とかキノコ収穫するんで、つまり休んでいられないのだー
最近発掘したブログ傑作選
だからもし、幸せだったとしたら、相当の対価を同時に払っているんだと思えばいい。めっちゃがんばってるから充実してるんだと。あとからやってくる何かに対して不安になることはもったいないなと思う
わたしが女だから、男同士の楽しさをわかることはできない。そのかわり女同士の楽しさはわかる。世界の半分は知らないけど、世界の半分は知ってる。二分の一知ってるって相当だよ
やるか、やらないかという選択なんだけど、それはまったく交わらない大きな選択で、すんなりやる方を選び、やりつづけていくほうをえらび、尊敬してる。
ちゃんと考えてたじゃんえらいなぁと思いました。温故知新なのだー