部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

舌触りと噛み心地のこと

年末断捨離スペシャ

2017年2月(※当時大4卒業間近)の時書いたブログがいつまでも下書きに残っていたので、大放出しちゃおうという回です。エモ。

ほぼ4年前の私こんなふうに考えていたのかぁ〜。すこしは成長したのかなぁ。

なんだかもったいなくて、全く加筆修正せずに残すことにします。

ここから4年後また読んだ時はどうなってるかね。4年前は今こうなってるなんて考えても見なかったからなーたのしみです

 

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残り一ヶ月

 

四年間続けてきた書道サークル、卒展をもって終了しました。は~~あ。

 

展覧会の差し入れのお菓子、山分けして持ち帰ってきて、いまここ、二段ベッドの上でバリバリ食べてる。止まらない。きもちがおさまらない。

何かしないと気持ちが収まらなくて、しかし動きたくはないから、食べる

 

やめたいな~うまいこといかないなとはじめは思ってたけど、数少ない心を許せる友達もここの繋がりがあったから出来た。やめなくて本当によかった。

成長したでしょ、高校生のときの反省をいかして、むりせずがんばる!みたいなゆるふわな目標たてたらなんとかなりました。

 

 

 

書道、ついさいきんまでどうでもよくて、卒業したらサヨナラだわと思ってた。(書道というよかそこの人たちが好きで所属していただけだったから)だけど卒展のために作品書いてたら、筆にぎって、書くのって、楽しくて。もちろん飽きたり疲れたり、もーーやめると思うこともある。

楽しいって思えるのは、少しは思うようにかけるようになったからだと思う。四年間やったらさすがになんとなくは書けるようになってきた。素人のあの頃と比べての話

 

字きれいに書けるって嬉しい

字汚いと、書いても書いても気持ちが悪い、書きたくない。日記がかけない。

 

自分の名前の漢字たちバランスとりづらくて嫌いだったんだけど最近はうまくなってきたから、全部に自分の名前書きたいくらいだよ。

 

同期と一緒にいると、黙ってても平気だし

ど~でもよいことで相談できたり、それはちがうだろ!ってのも言える。兄弟みたい。

一年生の頃からちゃんと付き合ってきてるのはここの同期だけだからさ~

 

チャランポランタンのわたしを受け入れてくれてありがとうと思います。

 

 

私いろいろ居場所があってよかった。

大学生活でわかったこと、場所たくさんあるとたすかる。