部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

プロポーズ100万回して

会うたびにプロポーズめいたこと言ってるから、いつかほんとうにプロポーズされる時には累計回数101回じゃ済まないよなと思う 。どうせなら101回と言わず100万回してくれ。「あなたと一生一緒にいたい」なんて嬉しいこと、何度でも言われたい。

 

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仕事が6時で終わって翌日が休みだというので、ご飯を食べに行った。

「ワインが飲みたい気持ち」というので、「最近のわたしは毎日そうだよ」とこたえた。ワインが安く飲めるお店に行った。バーニャカウダのソースってバーニャカウダでしか使わないよね、という話をした。重い赤ワインを飲んだ後だとスパークリングワインは"水"だった。

 

まだ10時だったので、銭湯に行った。銭湯から帰ってきて、アイスを食べた。最近はまっているという音ゲーをやっているのを、食べながら見てた。やらせてもらったけど私はそういえばゲーム音痴なので、全く歯が立たなかった。おかしいなぁ、リズム天国は出来たのに。 ぼくものでは億万長者になれるのに。

 

生理なんだけど銭湯に行っても平気かなぁと言ってたら、パパパって検索して「生理中ってお風呂はいったほうがいいみたいだよ、ていうかもう営業時間終わりぎわだし大丈夫じゃない」ってなに、やさしすぎ。と同時にすごく安心した。そんなはずないとわかってたけど、無理やりやってくる人じゃなくてほんとうにほんとうに良かった。でもきっと泊まりに来たってそういうことだったんだろうし、ごめんと言ったら謝ることじゃないでしょて言われた。

それが普通のことなんだけど世の中にあまりにもそうじゃないことが多くて、ほんとうに、貴重に思えた。

 

 

 

翌日起きて、お腹が痛くて仕事に行くか迷ってたら「休んじゃえ〜」ってそそのかしてきた。辛かったし、一緒に居たかったし、とりあえず午前中休むと会社に連絡して、もっかい寝た。10時ごろ起きて支度して、朝ごはん食べて家を出た。電車に一緒に乗って、途中の駅で降りるのを見送った。

 

一緒に暮らしたらまいにち遅刻するかもしれない。怖。

「毎朝一緒に起きれたらいいのになぁ」って、なにそれ、入籍不可避です。