さっさと この気持ちをくしゃくしゃとまとめてしまいたい
きょう9:00に起きて14:40に家を出るまで家で過ごした時間は全部、むだだった
家にいる時間死にたくてしょうがなかった かつて死にたいと叫んでいた人と同じ気持ち 私がこれから生きていかなくちゃいけないこと、あなたは責任もてやしないくせに簡単に死ぬなっていうなよなって きっと憎まれたんだろうな 私のエゴで生きていてくれないと困ると言ったもんだから
夏と秋の境目だからなのか、ちぐとはぐが顕著だ 厳しい情勢が続いています…。自尊心が高まったおかげ、というべきか もっと自分の声を大切にしなくちゃと思うと、あれ、今それ微妙な環境かもって気づいて それでギャンギャン泣いている
流石に化粧しなくちゃなと、大好きなアイグロウジェムをべったり中指につけて、つつと塗り広げていたらキョンシーっぽくなってしまった。「病気みたいだね」と言った。なんの病気だよ。花粉症かな。
これ以上どうしようもなしな気持ちになるのはゴメンだが…
何もかもにやる気が出ないから はーお客さんに頑張ってねと言われても一時のまやかしに過ぎず キッツ