部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

リ・1年目

皆さんいかがお過ごしですか。私は久々に1年目をやっています。覚えることがたくさんあるのがめちゃくちゃ嬉しくて、潤いで、元気になってきた。

 

「やることがたくさんある」はストレスだけど、「新しく教わることがたくさんある」はプラスでしかないらしい。私にとっては。(これもある意味ストレスと言えばそうなんだけどね)

 

いま、望んでいてもヒマがあろうとも人に会えないから、この毎日がありがたい。楽しさを補ってる。私に必要だったのはこれだったのか。

人に会いたくて仕方なかったのだけど、仕事がてんてこまいで楽しくてふっとその気持ちがやんだ。焦りがなくなりよかった。

 

前職の上司の言葉を借りれば「今までやらなくてよかったこと」を全部やっている。けどなにも不自由はない。ほとんどの報告はデジタルになり、ディスプレイは2画面あり環境が整えられているから。テレワークしろってなってもすぐできる。今までデジタル周りを何にもあつかってこず、ひたすら営業しかやってこなかったので慣れるまで時間がかかりそう。だけど圧倒的にこのほうがいい。アナログで手書きハンコ社会な縦割りがうっとうしかった。かなりのデケェ組織だったからあれはあれでしかたなかったけどさ わたしにはあーゆーのは向いてなかったかもしれないというはなし

 

外に出るのは依然怖いけど、混む方と逆に向かうから電車は空いてるし、歩きパートは公園を通っていけるし、うれしい。恐ればかりでも心の健康に良くないから 政治には日々憤りを感じるけど、ちゃんと声を上げながらも、わたしは経済活動をするしかない…けどぶっちゃけ、家で経済活動がしたい。電車が怖すぎる。だからお願いなので、ロックダウンして早く感染を止めてください