下書き供養回。
会社に通うことが苦しかった日々。
2020.7.10 さかいめ
おくば。みぎのおくば。いちぶぶんがセラミックの歯になった。舌で触ると境目がわかる。
ダメとダメじゃないの境目にいる。転げ落ちたら楽だろうなと思うけど、そうなったらあの時の妹のように、苦しくて辛くてずっと彷徨い続けることになる 楽なことはこの世にないみたい
できないから、できるようになろうって思ってやってみたけど、手段が目的になっちゃってた 頼った方が楽だろうに、自分でやって失敗する方がいいと思ってしまっていた。失敗しても仕方ないよねと思ってるからなのかも
なんで言えないんだろう 人に声かけるときすんごく勇気がいるのは昔からそう 挨拶するのも怖いし 結局いつも誰に対しても何にも言えないのかも
どうやっても変わらなくて、これからもこのプレッシャーの中でやってかなきゃ行けないこと、しにたくなる 。らくになりたい 終わらせたい にげたいとおもう。
いやまってよ〜なんでよ。
なんでしにたいわけ?とりあえずしにたいのはよそう。
どうやってもポジティブは嘘になる
でも
ポジティブとかネガティブで分けられない複雑な気持ちの状態
ほのぐら〜い
こんなことはね、ほんとはブログに書くもんじゃないんだよ。
発信はポジティブじゃないといけないんだよ。
心のうちをさらしても弱みを握らせるだけなんだよって誰かが言ってた
けど、
知らねーってなっちゃって、こうなっちゃってますね
ベッドから出たくない。部屋から出たくない。経験なんかいらない、本を読めば十分。
どんどんうちにこもっていくから