部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

日々の教訓

旅行の教訓

怒ったっていい

 

最近、とある激おこイベントがあった。

1ヶ月前に大家さんから電話で「水回りの工事したいから来年の更新(夏ごろ)せずに退去してくれますか」と言われ、「春には出るんで大丈夫です」と返した。退去届も3月末で出したし、会社にも3月末で異動したいと報告した。

でつい今週の話よ。相談があるってメッセージ来て、「工事会社が2月に工事したいらしくて、1月末で退去できませんかね…?1月の家賃いただかないので…」と言われた。

なんとなくそういう系かと思ってて、まあもちろん返事は用意してて、「無理です」

なんかそのとき、無性に腹立ってしまっていつもの数倍厳しい声音で返してしまった。

「こちらの都合も考えずに、言うこと聞いてくれるなんて思うなよー!!!カチンバチンボカーン」の怒りだったな。

全てを肯定できたらそれはすごいけど、

トライアンドエラーをすぐ試せるのも好きだけど、

それはそれ、これはこれ

トライアンドエラーしたときだって、怒られてるから次のトライしてるわけで

だから私も、トライされたのでエラーを提示しました。

と言う話でした。

 

それはさておきで今日は久しぶりにお酒飲んでしまった。酔うほど。なんかお酒飲みたかったんだけど、やっぱりビールはまずい。

 

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さいきんふとしたとき考えるのは、私は「嫁に行った」わけじゃないぞ、ってことで

義家族が嫌いなわけでもなんでもないが、心持ちとしてそう思ってる

家族と思える人が増えたとは思ってるけど、私が元の家から離れて、そちらの家の人になったとは思わん

わたしは扶養からはとっくに外れたし戸籍からも離れたけれど、私の次の戸籍は新しい戸籍なので、「家に入った」とかは違うねん。

 

というのも、自分の家族が大事だなと改めて思ったからね。

いつまでも血は繋がってるからね。

だからね。いつまでも家族だからね。

 

嫌いな人に言われたことが、その時はふーん…?ぐらいの感じで聞いてたけど嫌いになった今思い出してみると「古っ」て思ったので、その消化試合です、この日記は。

よめにはいかねぇよ。結婚しただけだよ。自分の家族は一生大事に決まってるだろ。(私は、の話)