旅立つ先輩としばしのお別れ前に、11時間も遊んだ。うける。なんだかんだ話が尽きなかった。
ほんと、いつまでも尊敬する先輩だなぁ。先輩に誘われても同じことはできないんだけど、話聞いてるだけで面白いし勉強になる。脳が刺激受ける。現にこうやって、文章がとめどなく浮かんでくるし。
それにしても本当にかっこいいなと思う。夢を語ってくれるところが。不可能なんてないと言ってくれるところが。「私は何をそんな躊躇っているのだろう」とばからしくおもわせてくれる。世の中なんてどうってことない、何かに挑戦することなんて少しも怖くない、あなたならなんでもできるとエンパワメントしてくれる。エネルギーを持ってる。パワーに満ち溢れてる。この人についていきたいと思わせる自信がある。人類にレベルがあるなら、確実に私よりは上のレベルで生きてると思う。
褒めようと思ったらいくらでも褒められるな。すごい。一緒に仕事したい人だなぁ。その凄さを間近で見せてほしいし、そばで励まして欲しい。「町ちゃんならできるよ」って言って欲しい。
そもそもの出会いも、メンターとしてだったからな。そんな役割を自然と求めてるのだろうなと思う。
わたしも先輩に何か与えられるものがないといけないよな。もらってばっかり。
私は私で人生を生きてるから、それをシェアすることかなぁ もしかしたら何か気づきをあげられる…かも…
よいアウトプット相手になれればと思う、まずは。友達少ない先輩の、一握りの友達でいられてるのだから、がんばりたい。
なんだかふと友達に会いたくなった。友達だから共感することは多いけど、いつも発見があって、刺激的。話し合うことで勉強になる。友達は一生大事だし必要な存在だなぁ。
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わたしたちはひとつ屋根の下で暮らし、理想の生活習慣を話し合って、いっしょに作っている。
micoちゃんが入籍した時のインスタにかかれていたこと。はっとした！違いを受け入れるとか、認めるとかじゃなくて、新しく2人で作る。理想の生活をつくる、共同経営者。この考え方すごくしっくりきた。
なんとなく一緒に暮らすことへの、緊張感があったけどいっきにほどけた。合わせるんじゃ無いんだな。新しい家族なんだから、ふたりであたらしく作るんだな。
