部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

人の顔のエネルギーが凄まじい

人の顔のエネルギーが凄まじい

目。表情の動き。声色。敏感に察知してしまう。元怖がりなので(あえて元ということにして…)

 

人に注意すること、最近のわたしのトレンド悩み。。あれ?克服したんじゃなかったの?と思ったあなた。なんとか、文章ではできるようになって来た。だけど、やっぱ面と向かってはまだこわい。足がすくむ。「あ!」と思っても「あ…言えなかった」になっちゃって、5秒くらい「いやダメだろ」って考えてからやんわり言うことになる。咄嗟の時しか「それ違う!」って言えない。

冷静になれば、そんな振る舞いは先輩として間違ってるってわかる。厳しい人に細かく教わったひとと、ゆるい人になんとなく教わった人、将来どれだけ差が出るかは火を見るより…。

 

こんなんじゃダメだ!いつも未来を見なくちゃ。

とにかく、クローズな世界にならないように。忙しいから仕方ないをゆるさない。なあなあで仕事をしない。励まし合うけど慰め合わない。わたしたちはこれをやることでお金をもらってる。ならちゃんとやらなくちゃ。

「いつも見てる人」になる。尊敬する先輩がやってくれたように、いちいちつたえる。この職場の未来のため。「それは理想だけど"難しい"よね」で片付けたくない。

孤独だけど、私はそれをやろう。やるべき。

できないことができるようになった時。人間的成長だし、それはちゃんと収入(お金だけじゃなく得られる豊かさ)に反映すると思う。

 

 

親しみと馴れ馴れしさを履き違えない

指導者になれるよう…色々サービス業のコラムを読んでみた。

どれをみても書いてあること。「親しみと馴れ馴れしさを履き違えない」

これだー!私が抱いていた違和感はこれだ。言語化されてスッキリ。

お客様は目上の方であると同時に患者の側面もある。わかりやすく伝えるために単語で話したり、楽しさや安心のために砕けた口調で振る舞う場面がある。それははたからみればタメ口にみえる。

新人にとってタメ口は全て同じに見える。私もわからなかった。わたしはどちらかと言うとタメ口ダメでしょとヒヤヒヤしてた側だった。あるとき先輩が「認知症の人には敬語わかりにくいよ。」と教えてくれた。それからは場面に応じて、混ぜて使うようになった。

これまで何人かOJTについたけど、ただのタメ口の新人さんはけっこういる。やってあげる側だからと立場を勘違いしてしまうのか、はたまたタメ口でいいと思ってるのか。「言葉遣い注意してね」と言ってはいたけどその子が「あの先輩もタメ口ですけどいいんですか」と聞いて来たらうまく答えらんないなぁとひやひやしていた。

「この子のはダメだけど、先輩のはいいってダブルスタンダードだよなぁ、でもこの子のタメ口はダメだと思うんだよなぁ」ってモヤモヤしていた。

今度からは言えます。あなたのそれは馴れ馴れしさであり、親しみではないですと。

 

悩みすぎた私、chat GPTにも相談しました。

部下に注意する際には、次のコツが役立ちます:

1. **具体的な行動や言動を指摘する:** 問題の具体的な点を指摘し、改善点を示すことで、誤解や混乱を避けます。

2. **ポジティブなフィードバックを与える:** 注意を払うだけでなく、部下の良い点や努力も認めましょう。バランスの取れたフィードバックが重要です。

3. **一対一で話す:** 注意は一対一の状況で行うと、相手が受け入れやすくなります。公の場では批判的な指摘は避けましょう。

4. **感情的にならずに話す:** 冷静かつ客観的に、相手の立場も考えながら指摘を行いましょう。感情的な反応は問題を悪化させることがあります。

5. **改善策を提案する:** 問題点を指摘したら、どのように改善すれば良いか具体的な提案を行いましょう。部下がどうすれば良いかを明確にすることが重要です。

これらのコツを実践することで、部下に注意を行う際により効果的にコミュニケーションを図ることができます。

で、建設的なアプローチとは具体的にどうすればいいですか、と聞きました。

建設的なアプローチを取るためには、次のような方法が役立ちます:

1. **問題の説明と共有:** 問題が発生した具体的な理由や影響を説明し、部下と共有します。これにより、問題の重要性や改善の必要性が明確になります。

2. **共同で解決策を見つける:** 問題解決のために、部下と協力して解決策を見つけることが重要です。部下の意見や提案を尊重し、共同で最適な解決策を見つけましょう。

3. **具体的な改善点を提案する:** 問題を解決するために具体的な改善点や行動計画を提案します。これにより、部下が具体的な目標を持って改善に取り組むことができます。

4. **フィードバックをポジティブに伝える:** 問題点を指摘する際にも、ポジティブな言葉やフレーズを使い、部下のモチベーションを維持します。例えば、「今回の問題を解決するために、一緒に取り組んでいきましょう」といった言葉が有効です。

これらの方法を実践することで、建設的なアプローチを取りながら部下と問題解決に取り組むことができます。

おお〜。なんかそれっぽい答えが返って来た。要するに「何がダメか、なんでダメか、こうしたら良い、次は頑張ろう」ってことかな

うぅ〜がんばれマジで 失敗の数が成功への近道 とにかくどぎまぎしてないでやるしかない。どうせいなくなる身だし!ここで練習しないと次できない。がんばれ。

書きたいことないけど、なにか書きたい

下書きになってるブログが5つくらいある…

どれも完成してないけど、今は続きを書ける気分ではなく

それでどんどん下に溜まっていく

完成してなくてもとりあえず数を打たなきゃダメだよね。

別に何を目指してはいないけど…

自分の満足として 

読みがいのあるブログを書き溜めたいなと思う

去年より今年の方がいいなって

おもえるように

日記

まともに本が読めねえ。夜勤明けしんどい。もう30なんだなと感じる。さすがにね。

なんとか苦手なことにも取り組めるようになったし、人生で1番充実してはいるけれど、これまでで1番、これから先はもっと、体に気をつけなきゃいけなくなっていくんだな。

 

ファミレスってうるさいな

うるさいって気づいちゃうとずっとうるさい。私声が低くて通らないんだった、というコンプレックスを思い出させられる。ざわざわに埋もれてしまう。

 

電車、酔いやすくなってしまった。もともとダメだけど、ちょっと乗るくらいは平気だったのに。座ってないとつらい。特に今日は天気が悪いから尚更つらい。

 

花粉がすごいらしい。毎日薬を飲んでいるから結構楽ではあるけれど流石に、鼻水が少し、でる。そしてとても眠い!春だからかしら。

 

あー考えないようにしていたけれど、続々と忙しくなって来ている。

これで体調を崩す私ではない。おととい目覚めた時、喉の違和感あって焦った。急いで水飲んでおさめた。もう今年で30歳だもの。「私の風邪は喉から」ってことくらい知ってる。(気づいたのは去年)

 

いろいろとやり残しはあるけど、今日は今日の体を大切に、帰宅することにした。

 

ふと、「異動したら味方がいなくなる」って考えてたことに気づいた。思考の癖だ。他者を、ましてや同じ会社の人をそういうふうに見るのは人生の損失だなって思い直した。嫌われる勇気に書いてあったし、リーダーの仮面にも書いてあった。私は「人間」だから。社会で生きていくしかない、けど社会でいきていくことはとても素晴らしいこと。1人では決してなし得ないことが、大人数だからこそやれる。

 

社内報をすみからすみまで読む。読まずに捨てる人ばかりだけれど、私は読んでる。ここに載りたいから。それは活躍で、成長で、よきスパイラルをのぼっていることのあかしだから。

いわゆる意識高い人、真面目な人を昔はバカにしていた。なんでかって、同族嫌悪だから。私も頑張る時はまっすぐにしか頑張れないから。それなのになんだか恥ずかしくて、一心不乱な姿が鼻についたのかもしれない。けれどあれからいく年も経って。積み重ねた経験は、私の特性を恥ずべきものではなく誇るべきものに変えてくれた。いつでも自分を変えるのは自分、そしていつからだって、自分は変われる。「変わろう」と思いさえすればいい。

「変わらないじゃん」と怒られて泣いた日。もう何年も前に感じる。

 

あの時の上司には評価されなかったけど、今の上司や周りは評価してくれて、欲しい評価をもらえるって素直に嬉しいことなんだなと。これが私のモチベーション、頑張るメリットがある。

まっすぐにがんばることが、いつも正解だから。こんなありがたいことってないよ。

人と人との触れ合いは傷つく瞬間もたくさんあるし疲れるけれど、癒しをくれるのもまた触れ合いだなと思う。

 

仮面をつけて

最近疲れて、あろうことかブログ書けてなかったな。めずらしい。

もうにっちもさっちもいかない。上司と「どうしようね」ってはなしながら頭をかかえた。

…いや、だめだめ、わすれないで。せっかく手に入れた仮面を外さないで。仮面つけっぱなしにしようよ。私なら出来る。大丈夫。明日から仕切り直し。

やっぱり体力だな。休みの日に目一杯遊びすぎると疲れを2日くらい引きずる。体力ないと注意できないし仕事が雑になっちゃう。だめだな。これも仕切り直し。

 

最近、人に好かれるよりも怖がられたいって思うようになった。リーダーになりたいから。緊張感を生み出したいから。なんだかわたし、普段ありのままの状態でぽてぽて歩いてるといろんな人に道聞かれるので「怒らなそう」な見た目なんだと思う。よくもわるくも。

もっとより、よりよりより、見てない人に届くくらいの光を放って素晴らしいお手本でありたい。そうならなくちゃいけない。引け目も何もかも感じないくらい。この仕事、マニュアル通りに"ちゃんと"やってれば、ノルマなんてないんだからおこられることはまずない。(そしてそれだけで、ある程度のところまでは昇進できることがわかった)感情労働となると、マニュアルでどうにもできない場面が出てきて判断に迷うから、どんどんそれてしまう。でも結局マニュアル、なのだ。ルール。決まりに立ち返る。決まりが間違ってたら変える。そうやって、とにかく着実に、真面目にやることが1番なんだと思う。それがすなわちお客様への誠実な態度に繋がるわけだから。

 

よーしがんばろう。明日からまた頑張ろう。リーダーとしてちゃんとやろう。

日記

ウェーブとかストレートとか

ブルベとかイエベとか

自分を知る手段が増えてきて、とてもいいなぁ〜

化粧しててもなんかイマイチだなと思った時、バッチリ似合う口紅を塗ったらかんぺきとか

どうにも似合わない服、丈を変えたら似合ったとか

これは、自分がウェーブでブルベだっていうのをなんとなく知ってるから解決方法がわかったことたち

ありがてぇ〜。昔だったら鬼ファッションショー開催されてたからとてつもなく時間かかってたよ。

 

今日は休日。好きな服を着て出かけるしあわせ。

縮毛矯正したらまるで韓国が大好きなおしゃれな女の子みたいになった。若いってかんじ。うれしい。

妹とのお茶がキャンセルになったけど、10年ぶりにおねえさん(友達と呼ぶにはおこがましいのでおねえさん)と会えた。嬉しかった。SNSはずっと見てたから久しぶりじゃない感じだった。そのあとは親友と妹とご飯食べて。ずっとリラックスしてた一日。

 

 

ーーー

 

結婚式のことばっかり考えてお花畑だってインスタで言ったらおねえさんが「すてきなことだからいいんだよ!」って一言言ってくれたのが、うれしかった

 

色々作らなきゃいけないものがある。めんどくさいから外注する気満々だった。

けど

自分で作ろうかなと今、電車に乗っていてふと思った。

 

 

両家顔合わせのしおりをつくったとき。

もちろんプロには及ばないけどさぁ 自己満足度は超よかったし、家族も喜んでくれてうれしかった。その後仕事にも応用できたし!

お母さんとお父さんの結婚式ではプロフィールブックが配られたのを知って、わたしもやりたくなってる。お母さんのは手書きで、字も絵も丸くて可愛くて、お母さんらしさが出ていた。お父さんは「やりたいならやれば」って言ったんだと思う。わたしとぱおちの関係とちょっとにてる。

席札とかは外注するかもしれないな〜 悩むな〜 いろんな形があるもんね。メニュー表もプロフィールに入れていいな…🤔 

それもこれもぜんぶ、仕事じゃないんだよ。プライベートなんだよ。すごいよなぁ〜自分のやりたい方を選んでいいんだから。

 

ーーー

仕事のバタバタが少しだけ一区切りして、早くきたり残業しなくてもよくなって、ちょっと物足りなさ。

異動したら、どんなだろ。たのしみだな。まるでゲームのニューデータみたいじゃない。前データの引き継ぎはあるけどまた0からのスタートで。ほんとにほんとに怖いけど、そんなのやってみなきゃわからん。わたしならもうやれる。大丈夫。

2人で悩む

結婚式場の下見をしてきた。やっぱり前情報と、実際は違うわ。

「3件くらい見れば充分」ってホントかよ〜と思ってたけど、3件行った中で2件がめちゃくちゃ良くて、すっっっごい悩んでウンウン2人で頭抱えちゃった。なんとか決めた。今年の大きいタスクひとつ終えたーー!

 

2人でこんなに悩むなんてこと、なかったかも。すごく新鮮な光景だった。

たいてい、私がせっかちだから決めちゃってパオが従ってくれるか、私が優柔不断なときはパオが選びやすいようにしてくれるから。2人でやることで悩むことなんてなかった。初めての経験。

これから選択の連続だけど、この2人間違いなくいいコンビネーション。お互いの補い合いがかんぺき。

 

結婚式やる前から、もーとっても楽しい。昔はに大変なんだろうなぁやりたくないなぁ」としか思ってなかった。いやいや、すごく楽しい!悩むことさえ楽しい。私ってこんなにアイデアの泉ちゃんだったのかとびっくり。やりたいことがたくさんある。もしかしてイベント大好きかも?

2人で悩むのもつらいけどたのしい。

そう思わせてくれるぱおち、すばらしいね。