個展三日目

大好きな土曜日。
今日はマブダチがたくさん来てくれた。嬉しくて、なんだか居心地が悪かった。こそばゆい感じ。でもほんとめちゃくちゃ嬉しかった。来てくださって本当にありがとうこざいました!ありがとうの倍の倍の倍の倍
日々ブログというシェルターにこもっているわけだけど、そんな閉じた世界にいても新しい出会いがあったり、関係が変化したり本音を話せるようになったりして、こもってたのも間違いじゃなかったかも、と思った。答え合わせをした気分。

画白かったのは、自分から広がる相関図が一堂に会したこと。この人とその人と同時に会えるなんてあり得ないことだもん。最終回か?と思った。
推敲せずありのまま書いている日記も、自由に読めるように展示した。もうどうにでもなれという気分で。
でも不思議と自分がすりへっていく感覚はなかった。これをエッセイとして売ることになったら、やっぱり消耗するのだろうか。
🍟の大学の友達が来てくれて、親のきもちが高まってしまいウザくしちゃった。「お友達大切にしなさいよ」とか言っちゃった。
あとマブいワンちゃんもみに来てくれました。今日は歩き回ってきたそうで、帰る頃には目がとろ~んとしてて、みんなで愛でた。なんで眠そうな生き物って可愛いんだろう。抱っこさせてもらい、命を感じた..ホワホワであったかい。猫ってコミュニケーション難しい(おまけにアレルギー)けど犬は目を見ても大丈夫らしく、緊張しなくてよかった。いや彼が人懐っこいのだ⋯
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手持ち無沙汰な時間に、『青少年アシベ』を読んだ。とっても可愛い。🐘ちゃんに博愛固めきめたい。私の必後技ということにして。

いつも机に向かって描いているから気がつかなかったけど私は字を大きく描くのが苦手だ。絵を描くときにはどうしても文字も書きたくなってしまう、ご後を食べるためにおかずを食べているのか、おかずを食べるためにご飯を食べているのか。四コマでも絵日記でも、そうやって詰め込みたくなってしまうから字が小さくなる。次は見る人をもっと意識してかこう。
ネオンが好評でよかった。これで私はネオン管を持っている方の人間となりました。

明日で終わりか。ああ〜。楽しく過ごそう。

今日もラジオとりました。