夢見がちでよかった、って思う。
たまに「なんてダメなんだ」と思うけど、わりあいすぐ元気になれる。赤毛のアンに「明日はなんの失敗もしていない1日が始まると思うとわくわくするわ」というセリフがある。とても勇気づけられる。アンを読んでいるとものすごく勇気が出る。今この時期に読めてよかったな。
望んでいたしごとをみつけられて、大好きなお店がたくさんある町で働けるなんて、かなり幸福だ。全てがうまくいかなくなったらその町でバイトしようと考えてたもん うまくいって夢も叶ってうれしいな〜
とかいって、自分を慰めているのは、この期に及んで落ち込んだからです
引継ぎしてたら、仕事において苦手なことがわんさか炙り出されたの。自分から相談できないこと（聞かれないと質問や相談しない）とか、それによってホウレンソウが遅くなることとか。それを大好きな上司に怒られたこととか。少しずつ直せば良いんだよといまは思えるけど その瞬間はただパニックで、落ち込んだ
その日目をはらしながら寝たら、翌朝ほとんど忘れて元気になった。春の朝日を浴びたら「なんの失敗もしていない1日が始まるんだ」と思えた。自分がカンタンでよかった でも落ち込んだことは書いておきたいなと思って、これを書いてる。
落ち込むことはあっても、わたしは元気🌷
