のんちゃんが、のんちゃんをころさず、良さを最大限発揮していた。そうできるのんちゃんはかっこいいし、製作陣の方々の引き出す力もあるんだとおもう
ヤンキーとの戦いがファンタジーだった。あんなヤンキー作品だったら毎週でも見たいな。 あの辺の会話劇ってきっと、監督や脚本演出の人たちが面白くなきゃ、そんでもって役者さんもすごく楽しんでるのかも 楽しそうだった
結構悲しい出来事がみーぼうの人生にはあったと思う。でもみーぼうは好きなものをずっと好きだった、すごい。尊敬だ
お母さんが何にでも良いよと言ってくれるのはなんでだったんだろう。わたしあんなふうに伸び伸びした子育てができるかな。子供のために、離婚をして、働きに出て、、みーぼうがすきなことをするためだよ?あんたもすこしは働いてよって言っちゃうよわたし、やさしくないし。あのおかあさんはいわなかった。
無邪気な存在ってなんでこう、ほっとするのかな。いやホッとするだけでは終われないね。振り幅がすごいよ、イライラもするし。自分の家族には、いま、そんな無邪気なキャラクターはいないからわからない。家族にそんな人がいたらどういうきもちになるのかな。他人を見てる分には責任がないから良いかもしれないけど、自分の子に対していつまでも無邪気でいて良いよって言えるかな。子供のために嫌なことできるのかな。
子役がすごかったな、あんなふうに、しぜんに。演技してるのかな。。だとしたら自然すぎないか?みーぼうの小学校の子どもたち全員すごすぎ。みーぼう役の子ものんちゃんにそっくり。口尖らせるところとか!すごいな。
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パンフレット買って答え合わせしてるんだけど、なんとなく画質悪いなーと思ってたのはフィルムで撮ってるからだった。なんそのこだわり。感動。
鈴木拓とさかなクン同級生なんだね。ほんとのともだちなんだ、それはすごいなー。
自分がすごくなって周りの人を引き上げるってかっこいい。
映画始まるまで、のんちゃん好きに刺さりそうな予告いっぱい流れた。みにいきたいなーとおもってたやつの詳細が知れて、まじでたのしみ。秋はいっぱい映画見なきゃだ!
のんちゃんもさかなクンもすごいのに、わたしはなにもじしんのある つくること できないなー、ってすこしだけおもう
好きなこと続けたやつが幸せなんだなとわかった。
料理作ることも、つくることだしね。疲れて帰っても料理作れるって凄すぎてテンション上がる。すこしだけ。
自分を貫くのは勇気がいることだ。好きなものを好きでいることが、その人にとっての普通だ 普通をあえていうならそうだ、とチャイの人が言ってて、かんどうした。わたしは普通でいていいんだ。
のんちゃんの演技、帰宅シーンがなぜか好き。リボンのときも、わたしを食い止めてのときも。なぜ?
のんちゃんと水の音って親和性高い。海月姫も水だった!と思ってテンション上がった。(こんなにのんちゃん好きなのにあまちゃんを見ていないと言う衝撃事実。)
だいすきすぎて久々にこんなに感想文かけて楽しかった。上映中にもう一度行けなかったのが悔やまれる。DVDを買おう✊