部屋がきれい

ここはわたしのシェルター。萌えを探求するブログです。日々について。部屋はきれいじゃないです。

夢の心配

最近ちょくちょく同じタイプの夢を見るので心配している。

見る夢の内容は「やりたいこと」や「願望」の表れ?それが全てではないよね。

無意識で一体何を、見聞きして夢で再現してるんだろうか。ドラマチックな夢ではあったな。

しかし正夢にはならないでほしい、どうか。

 

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ちびちゃんと久しぶりに会った。3年前はやっと首が座ったくらいだったけど、もう赤ちゃんではなかった。児童だった。

最初は人見知りしていて、何を聞いても下を向いて「うん」しか言わなかったのだけど、だんだん、少しずつ慣れてきたのか最後にはアルプス一万尺もしてくれたしお医者さんごっこもしてくれたし、本当に、目がキラキラしていてかわいかった。

わたしにも子供できるかいな〜。親になるまでに少しでもマシな人間になれるといいな。

生まれてきてから一緒に成長するんだろうな。

 

いつか会いたいなこどもちゃん。

まあ自分の子供に会えなければ従兄弟たちの子供を可愛がればええか。世界中のこどもたち、みんな元気で生きてくれや。

 

 

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それと、ばあちゃんにもあった。寝たきりのばあちゃん。重度の認知症で、話せない。目を開けていたらめでたい、ってくらいの。

介護の仕事を始めてから、他の施設に入ったのは初めてだった。お部屋は整然としていた。モノに溢れてるなんてことなくきれいだった。

それがいいか悪いかは、わからない。でもわたしはいいなと思った。家族として、「落ち着いた環境で穏やかに過ごしてるんだな」と安心した。

 

うちの職場。雑然としてるな。

もっと整えた方がいいよな。

昔は汚部屋の住人だったのに、人が家に来るようになってから(ぱおちのおかげ)すこしだけまえよりも汚さに敏感になった。それは良いこと。

家族の立場に立ってみないと、分からなかったな。

 

調べて調べて、考えて考え抜いても、たった一度の体験には勝てない。

私は小心者なので、石橋を叩いて渡るタイプだ。でも調べるだけではわからない、飛び込んでみなければわからないのだ。

「誰かに確認してからやろう」をやめようと思う。根拠があるんだから。自信を持ってやっていこう。